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Web3.0とは?

WEB NAVI

どうも、こんにちは!

ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです!

 

 

みなさんは、これからWebの世界はどうなると思いますか?「よくわかんない」という人がほとんどかと思います。というよりも、まず「Webって何だ?」って話ですよね。私たちはWebと聞くとホームページなどのWebページを想像するかと思いますが、Webは概念的な言葉として使われることもあります。

 

 

例えば、Web2.0という言葉。この言葉はフリーソフトとオープンソース運動の支援者であるティム・オライリー氏が提唱した概念です。しっかりとした定義があるわけではなく、Webを利用した新しいビジネスモデルであれば何でもWeb2.0に当てはまります。

 

 

具体的には2000年代くらいから盛り上がりだしたGoogleやYahoo、ブログ、HP、そしてその後のInstagramやTwitter、YoutubeなどがWeb2.0と呼ばれるのでしょう。

 

 

 

 

このWeb2.0という言葉は2006年くらいから梅田望夫さんの本『ウェブ進化論』で一気に浸透しました。楽天の創業者である三木谷 浩史氏も「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web2.0企業”だ」と発言したりと、当時はそんな勢いがWeb業界にあったわけです。ITで億り人になる人も急増しましたよね。

 

 

とまぁ、ここまでは調べれば誰でもわかることです。じゃあ次の時代、Web3.0とはいったい何なのか?今回はそんな話です。

 

 

まずはこちらを見てください。

 

「素粒子はそれが従う統計によって二種類に分類され、フェルミ統計に従う粒子をフェルミ粒子、ボース統計に従う粒子をボース粒子と呼ぶ。現時点で存在が知られているフェルミ粒子はクォークとレプトンとに分類される。一方、現時点で知られているボース素粒子には、素粒子間の相互作用を伝達するゲージ粒子と、素粒子に質量を与えるヒッグス機構に関連して現れるヒッグス粒子とがある。ゲージ粒子のうち、重力を媒介するとされる重力子(グラビトン)は未発見である。」

引用ページ:素粒子 ― wikipedia

 

 

これは素粒子の説明ですが、多くの人はこの文章を理解することができないと思います。なぜなら文中の用語の意味が理解できず、素粒子についての具体的なイメージや概念を頭のなかに作ることができないからです。単語一つひとつが「孤立」してしまっているわけなんですが、専門家の人からすれば、この文に書いてあることは「孤立した情報」ではないんです。その人の頭にある情報との繋がりがあるため、文章の中身を理解することができます。

 

 

つまり何が言いたいかというと、「次のWeb世界(Web3.0)をイメージするには、それを構成するかもしれない言葉をまず理解しなければならない」ということです。じゃあどのような言葉がWeb3.0を形づくるかというと、下記のようなキーワードがそうかもしれません。

 

 

ブロックチェーン / メタバース / NFT / AI / 仮想空間 / テレワーク / 暗号資産(仮想通貨) / 信頼性 / セキュリティ

 

 

この時点で何となくWeb3.0の世界が見えてきそうですが、「じゃあどうなんだ」と聞かれると、まだ文章として説明するのは難しそうです。なので、これらのキーワードを一つひとつ理解していくことが重要になります。ブロックチェーンとは何か?NFTとは何か?メタバースとは?ここではその言葉の説明は省きますが、それらのキーワードを考察していくと、「信頼性」や「セキュリティ」といった部分が見えてきます。

 

 

例えば、ブロックチェーンとは「従来の第三者によって情報が管理されるのではなく、個人間で情報を流動的に管理すること」を意味します。「個人がもつ情報をブロックとして捉え、それをチェーン(鎖)でつなぐ」ということですね。つまり「第三者組織による信頼性に頼らない」ということです。前提としてはセキュリティ性が確保されていなければいけません。そういった背景によるものか、最近リリースされたWindows11はTPMを使用することで暗号化やマルウェアに対する保護機能を標準で搭載しています。

 

 

なので、今後はこういったセキュリティ性を前提とした従来じゃできなかった新しい何かがWeb3.0をつくっていくのかもしれません。すでにNFTやビットコインなんかはそうだと思います。とまぁ、Web3.0はあくまで概念なので定義は難しいですが、こういった言葉を理解することで見えてくるんじゃないかと思います。以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 


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