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「VUCA」って知ってる?~「OODAループ」について解説

WEB NAVI

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

突然ですがVUCA(ブーカ)という言葉をご存じでしょうか?

 

 

・変動性(Volatility)

・不確実性(Uncertainty)

・複雑性(Complexity)

・曖昧性(Ambiguity)

という4つの単語の頭文字を並べた単語で、

現代の不安定なビジネス業界を表す言葉として用いられています。

 

テクノロジーの進歩は私たちの暮らしを便利にする一方、

新しい商品やサービスが次々に生まれることで

消費者の価値観やニーズの大幅な変化を招いています。

そこに「未知の病や自然災害といった予測困難な事象の発生」

「グローバル化による解決策の複雑化」などの要因が絡み合い、

これまでの常識が通用しない今の状況をVUCAの時代と呼びます。

 

 

VUCAの時代を乗りこなす「OODAループ」

 

常に揺れ動く環境のなかで平衡を保ち、持続性を目指すために

今注目されているのがOODAループという理論です。

・観察(Observe)

・方向づけ(Orient)

・意思決定(Decide)

・行動(Act)

の4段階で構成される、意思決定と行動のためのフレームワークです。

「計画、実行、評価、改善」からなるPDCAサイクルに対し、

OODAループは行動に至るまでのスピードにおいて優れています。

 

OODAループを利用するにあたって注意すべき点は、

「観察」「方向づけ(仮説を立てる)」の段階で

間違いが起きる可能性があるということです。

ただしOODAループは必要に応じて前のステップに戻ることや

不要なステップを省略することを推奨しているので、

行動しながら修正することも可能です。

 

変化の激しい状況下で臨機応変に行動するための理論なので、

まさにVUCAの時代向きのフレームワークだといえます。

これは組織だけでなく個人の考え方として取り入れることもできます。

 

 

 

コロナ禍において先の見通しがなかなか立たない今、

自分の将来について不安を抱えている人も多いかと思います。

 

万有引力を発見したアイザック・ニュートンは、

ペストの大流行によって大学が休校になっている1年半のあいだ、

微分積分学や光学、万有引力の研究にいそしんでいました。

後にこの期間を「創造的休暇」と呼ぶようになりました。

 

現状をどのように捉えるか。それは個人の考え方次第です。

もし「今を変えたい」と思うなら、ぜひOODAループを取り入れてみてください。

 

 

以上です!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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