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【技術革命】Unreal Engine 5がヤバイという話。

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どうも、こんにちは!
ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです。

 

 

最近のCG技術は、めざましい勢いで進化しています。Youtubeのオススメでたまに出てきますが、ビックリするくらいキレイな映像で「本物?」と勘違いしてしまうほどです。

 

 

でも、いざ動画を見てみると、「リアルはリアルだけど、うん、やっぱりフェイクというかCGではあるよね、もちろん凄くキレイだけど」と、リアルとの違いに脳がどこかで気づいてしまいます。しかし、今年の5月にリアルの映像と何ら変わらない個人の制作動画がYoutubeにアップされました。それがこちら。

 

これ、CGです

 

 

舞台は日本のローカル駅ですが、制作者はイタリア在住のイタリア人です。私はこの動画を初めて見たとき衝撃が走りました。ついにここまできたかと。正直これは予め言われないと、いや言われてもフェイクかどうかはわからないと思います。

 

 

人が誰もいなかったり、急に昼から夜になったりと、リアルではありえない状況なので、そこで気づくことはできるかもしれませんが、映像の描画レベルはもうリアルと変わらないと思います。ではこの動画、どうやってつくっているのでしょうか?

 

 

今年4月に一般リリースされたUnreal Engin5というゲームエンジンを使用して制作されています。

 

 

Unreal Engin5とは?

 

credit : unrealengine.com

 

Unreal Engin5とは、アメリカのEpic Gamesが提供する、現実のようなビジュアルと没入的体験をつくりだす、世界で最も高度な3D映像制作ソフトです。このソフト、個人でも無料で使用できます。普通のゲーミングPCレベルのスペックがあれば、誰でもゲーム制作・映像制作を始めることができます。実際に上記、越中大門駅の動画を制作したイタリア人、ロレンゾ・ドラゴ氏のPCも驚くほどの性能ではありませんでした。いたって一般的です。

 

 

従来ならこれだけの描画レベルの映像をつくろうとすれば、それだけ超ハイスペックなPCが必要となっていましたが、Unreal Engin5は大量のポリゴンをリアルタイムで迅速かつスムーズに処理することを可能としています。そのため、重い作業も比較的軽い負荷で進めることができます。

 

 

他にも色々と特徴的な機能がありますが、まだまだ理解できていない部分があるのでこの辺にしておきます。とりあえず言えることは、時代が確実に進んだということです。たとえば上記の駅の動画のクオリティでVRホラーゲームをしてみたらどうでしょう?怖すぎますよね。他にも様々な使い方が想像できます。可能性は無限大です。

 

 

ということで、今回は新しい技術革新についてご紹介しました。現在世界中のたくさんのクリエイターの方が、このソフトを試して色んな制作物をYoutubeにアップロードしています。「個人でもスゴいゲームをつくりたい」「本物みたいなCG映像をつくりたい」「ようわからんけど新しい技術に触れてみたい」といった方は、公式HPでダウンロード(最新VerはUE5.1)してみてはいかがでしょうか?ダウンロードにはEpic Gamesのアカウントが必要です。※データサイズめちゃ重いのでSSDやHDDの空きに注意!少なくとも100GBは空きがいります。

 

 

では、最後に2021年末アップのUE5で完全制作されたマトリックスのデモムービーをご紹介して終わりにします。ここからまた新しいものが生まれてきそうで楽しみですね!

 

 

 


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