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ホームページ制作に役立つ(かもしれない)色のメッセージ

WEB NAVI

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

突然ですが質問です。

あなたは今、普通の住宅街を歩いています。

ふと前を見ると、黄色と黒の縞模様のテープ

道をふさぐかのように張られていました。

 

 

さて、あなたはそのテープを見てどう思いますか?

 

「道路工事でもやっているのかな?」

「もしかして、この先で事件でも起きたのかな?」

・・・そう考えた人が多いかもしれません。

 

黄色と黒の縞模様は、代表的な物だと踏切の遮断機で使われています。

「遮断機が下りているときは踏切を渡ってはいけない」という知識から、

私たちは「黄色と黒=危険」というメッセージを受け取っているわけです。

さっきの質問だって、テープの色がピンクと黄緑だったら、

「子どものいたずらかな?」と思ったかもしれないですよね(笑)

 

このように、意識している・していないにかかわらず、

私たちは「色からのメッセージ」を受け取っています。

今回はWEBデザインに活かせる色のメッセージをご紹介します。

 

 

主要な色のイメージ

 

 

・赤

情熱的でパワフルな赤は、目立ちたいときに使われる色です。

山の緑の中に赤い鳥居があると、かなり目を引きますよね。

赤は古来魔除けの色として使われ、神秘的なイメージもあります。

また、時に「怒り」などの強い感情を表すときにも使われます。

 

・オレンジ

エネルギッシュな赤と明るい黄色のあいだにあるオレンジ色。

赤よりもカジュアルな元気さを伝えるのに効果的な色です。

オレンジ・マンゴーなどの食べ物や太陽を彷彿とさせることから、

「おいしい色」「フレッシュな色」というイメージもあります。

 

・黄色

黄色はすべての色相(※)のなかで最も明るい色です。

「子どもっぽい」「天真爛漫」というイメージがあり、

コミュニケーション能力の高さを示す色でもあります。

また、幸福の象徴としても使われます。

(※色相:色味の違いのこと。「赤」「青」「黄」などは色相を指す言葉)

 

・緑

木々や草花などの自然を表す、優しい印象のある緑色。

見る人をリラックスさせる効果があります。

また、暖色でも寒色でもない「中性色」であることから、

「中立」というメッセージを伝えることもできます。

 

・青

「知的、創造力がある」というイメージをもつ青色。

空や海の色であり、爽やかな印象を与えたいときに使われます。

また、青色には気持ちを静める効果がありますが、

むやみに使うと寒々しい印象になるため注意が必要です。

 

食べ物やお菓子に青色が少ないのは、色味が冷たくおいしそうに見えないから。

 

・紫

昔、紫色を作るための染料がたいへん貴重だったことから、

紫色にも「高貴」というイメージがあります。

そこから転じて「プライドがある」というメッセージや、

「ミステリアス」という印象を与えたいときに使われます。

 

・ピンク

一般的には「女性的な色」とされるピンク色ですが、

ピンク色の服装は男女ともに好感度を高める効果があるとか。

深い愛情を表す、赤より柔らかい印象の色です。

 

・黒、白

黒色と白色は、どちらも高級感を演出するときに使われます。

黒色はシック、白色はピュアで開放的なイメージがあります。

 

 

以上です!

ぜひホームページ制作の際の参考にしてみてください。

 

 

参考文献

文春文庫『色の秘密 色彩学入門』野村順一

SBクリエイティブ『配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]』桜井輝子

 

 

 

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