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感動をありがとう。海外ドラマBand of Brothersで泣いた。

MOVIE ADDICT

どうも、こんにちは!ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです!

 

 

今回はライター4号のおすすめ海外ドラマを紹介しようかと思います。あんまりドラマとか観て泣かないんですけど、珍しく泣いたドラマを紹介します。

 

 

その名はBand of Brothersです!

 

 

トム・ハンクスとスティーブン・スピルバーグによって製作された戦争ドラマです。第二次世界大戦を舞台とし、アメリカ視点で作られています。

 

 

イージーカンパニーと呼ばれるアメリカ歩兵部隊を中心にストーリーは展開していき、訓練生時代から対ドイツ戦、そして勝利…終戦にいたるまでを全10話で描いています。登場する人物や、作戦名、部隊名などは史実に基づいた実話です。2001年製のドラマですが、まったく古臭さは感じられません。映像の美しさや迫力は、今まで見た映画・ドラマの中でもトップに位置すると思います。

 

 

本当に映像は圧巻の一言で、息をするのも忘れるくらいの迫力です。しかし、迫力満点のド派手な戦争ドラマというわけでもなく、どちらかというと地味めで淡々とストーリーは進んでいきます。イージー・カンパニーの兵士たちは全員どこか表情がシリアスというかドライ(暗い?)なので、さらに地味さに拍車がかかっています。

 

 

無理やりな演出で、こちらの感情を揺さぶろうとする描写はほとんどなく、全10話かけてゆっくりと何かが浸透していきます。俗にいう「観終わった後に余韻が残る映画(ドラマ)」といえるでしょう。

 

 

観終わった感想としては「戦う男の美しさ」を感じました。アメリカもドイツも、どちらの国も正義を信じ、背中にある家族・仲間・国を守るために文字通り命をかけて戦う。お互い敵味方関係なく「おまえにも守るべき何かがあるんだろ?でも、俺もなんだ」と一瞬ためらう引き金に、やはり兵士も戦争の犠牲者であることを感じました。アメリカ視点で作られたものではあるけども、あの戦争で戦った全ての兵士たちの心情を描いていると思います。

 

 

もちろん筆者は戦争を推奨してはいません。反対です。ただ、単純に「賛成か反対か」という二項対立で考えるのではなく、歴史を知ることによって戦争というものがどのようなものを生み出してしまうのかということを深く知る姿勢が大切だと思います。事が起こってしまうと、正義か悪かなんてものはもはや関係なく「何かを守るため」に人間、特に男というものは本気で動いてしまうと思います。その行動はある種美しいとすら感じますが、そんなものは映画やドラマで観るくらいで十分なんです。

 

 

 

ドラマ9話目のタイトル「Why We Fight?」なぜ俺たちは戦うのか?とある通り、結局はそこに行き着くんですよね。正解なんてない。ただやらなければいけない状況だった。現在、各国の緊張が高まっていますが、そのような時代だからこそ観るべきドラマじゃないかなと思います。非常に複雑な感情を味わうことができ考えさせられるトム・ハンクスとスティーブン・スピルバークの超大作ですので、まだ観たことない人はぜひ観てください。

 

必見です。

 


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