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『Unpacking』~自分より他人が遊んでいるところを見たいゲームNo.1(※自分調べ)

Ą級ゲームレビュー

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

今回ご紹介するゲームは『Unpacking』です。

タイトルのとおり荷解きがテーマのパズルゲームとなっております。

 

『Unpacking』はPC、Nintendo Switch、Xboxで遊ぶことができます。

 

 

 

荷解きを通じて人生を覗き見る

 

『Unpacking』の主な流れは

1.ダンボール箱から物を取り出す

2.部屋に配置する

たったこれだけ。

パズルゲームなので、変なアクション要素もありません。

淡々と物を取り出し、部屋に配置していくだけのゲームです。

 

『Unpacking』の醍醐味はどこにあるのかというと、

キャラクターの物語を想像すること」にあります。

 

※上記トレーラーのスクリーンショット

 

この荷物の持ち主は男性なのか、女性なのか。

何歳くらいなのか。

今どういうライフステージにあるのか。

なぜ引っ越しをすることになったのか。

・・・これらはゲーム中で明示されません。

プレイヤーの想像力(または洞察力)に任されています。

 

 

うなれ!想像力(たまにゴリ押し)

 

また、ゲーム中では「言葉」というものが徹底して省かれています。

せいぜいステージクリア時に日記という体(てい)で

メッセージが表示されるくらいです。

 

※上記トレーラーのスクリーンショット

 

なので、ダンボール箱から出てくるアイテムにも説明がありません。

『Unpacking』はHumble Gamesというアメリカのゲーム会社が

製作したインディーゲームなので、

私たち日本人の暮らしには馴染みのない物もいくつかあります。

筆者はステージ2の時点で「何これ」と言いまくっていました。

 

徹頭徹尾、プレイヤーの想像力にかかっているゲームです。

 

最悪分からなければ、部屋の適当な場所に置いておくと

すべての荷物を配置した後に

置き場所を間違えている物が表示されるので、

消去法でゴリ押すことも可能になります。

 

※上記トレーラーのスクリーンショット

 

ただし「絶対ここに置かなければならない」という正解はありません。

プレイヤーの性格がかなり現れるゲームだと思います。

筆者はクリア後に「母親にやってみてほしい」と思いました。

(大雑把な筆者に対し、母親はめちゃくちゃ几帳面なので)

また、ストーリー的にも子育てを経験した親世代に刺さると思います。

 

 

最初は子ども部屋に住んでいたキャラクターが、

一人暮らしをはじめ、やがてパートナーと同居する。

別れと出会いを経験し、新しい家族ができる。

・・・ダンボール箱に詰まっているのは荷物ではなく、

持ち主の「人生」といえるのかもしれません。

少々ノスタルジックな気分に浸れるゲームです。

 

 

 

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