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その手で悲劇を覆せ。『探偵撲滅』

Ą級ゲームレビュー

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

今回は5月27日にPS4/Nintendo Switchで発売された

探偵シミュレーションアドベンチャー『探偵撲滅』をご紹介します。

 

 

 

あらすじ

主人公は探偵に憧れる平凡な高校生、北條和都(ほうじょう わと)

ある日、和都は「老師探偵」を名乗る謎の老人から

探偵同盟』へのスカウトを受ける。

 

・・・『探偵同盟』。

優れた能力をもつ探偵たちによって結成された組織であり、

そこに所属している探偵たちは身の安全を守るために

お互いを「探偵ネーム」で呼びあっている。

 

そして、その『探偵同盟』は今、

半年前から100人以上もの犠牲者を出し続けている

凶悪連続殺人事件「八つ裂き公事件」の捜査に乗り出そうとしていた。

 

老師探偵によって有無を言わさず眠らされてしまった和都。

目を覚ますと、そこは名前も知らない島だった。

 

なぜ何の能力ももたない和都が『探偵同盟』のメンバーに選ばれたのか?

八つ裂き公の正体とは?事件の真相は?

和都は、思いもよらない“悲劇”に身を投じることになる・・・。

 

 

感想

 

・意外とやりがいのある捜査パート

主人公の和都は、何の能力ももたない「無能探偵」です。

彼一人では事件現場を捜査しようにも役に立たないため、

信頼を得たほかの探偵に指示を出すことで捜査を進めていきます。

 

捜査パートではキャラクターを駒のように動かしながら
各所に点在する証拠品や謎を調べていく。

 

指示を聞かない探偵が罠を踏んでゲームオーバーになったり、

初見殺し的な不意打ちでゲームオーバーになったりと、

トライアンドエラーが必要な歯ごたえのある内容になっています。

 

また、探偵は一人ひとり得意分野が違います。

闇雲に調査を進めるのではなく、状況を見極めることが重要です。

 

・ストーリーを盛り上げる音楽

『探偵撲滅』の発売元は日本一ソフトウェア。

日本一ソフトウェアといえば『魔界戦記ディスガイア』シリーズや

『流行り神』シリーズ、『嘘つき姫と盲目王子』など

数々の人気ゲームで知られているメーカーです。

私も何本かゲームをやったことがありますが、

「どのゲームもBGMに味があるな」と感じていました。

 

『探偵撲滅』も印象に残る音楽が多く、

ストーリーへの没入感を高めてくれます。

特に犯人を追い詰めるシーンのBGMは必聴です!

 

・致命的なミスが多々見受けられた

反面、少々残念な部分もありました。

その最たるものが誤字脱字の多さ

「誤字脱字のある文字を集めて並び替えたら、

 何かの暗号になっているのでは?」と思うレベルです。

(確認はしていませんがさすがにそんなことはないと思います)

 

特に重要なシーンでありえない変換ミスがあったので、

思わず「そうはならんやろ」と声にしてツッコんでしまいました・・・。

 

 

最後にいろいろ書きましたが、ストーリーはかなり楽しめました。

ミステリ好きなら「おっ」とうなるような小ネタもあります。

登場人物が軒並み目も当てられないようなエグい死に方をするので

血の描写が苦手な方、心臓やメンタルの弱い方にはおすすめできませんが、

ダークな世界観がお好きな方にはかなり刺さる内容だと思います。

 

公式サイトに登場人物の過去を知ることができるSSや

ストーリーを補強するコラムが公開されているので、

気になる方はこちらをチェックしてみてもいいかもしれません。

https://nippon1.jp/consumer/bokumetsu/

キャラクターページで自分の「推し&推死探偵」を見つけてから

ゲームを遊んでみるのも楽しいですよ!

(※推死:本編で死にそうなキャラのこと。

 推し=推死になるケースも少なくない。

 オタクとはかくも因果な生き物である。)

 

 

以上です。

ここまでお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

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