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【荷物運びで】デス・ストランディングのご紹介【世界をつなぐ】

Ą級ゲームレビュー

どうも、こんにちは!

ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです!

 

 

今回はデス・ストランディングことデスストのゲーム紹介です。あのメタルギアシリーズをつくった小島秀夫さんがコナミを退社後に設立した自身の新しい会社、Kojima Productionにて制作した最初のゲームです。※今のところ最初であり最後の作品となっています。

 

 

このゲームは簡単にいうとオープンワールドの荷物運びゲームです。運び屋のおっちゃん(個人事業主)として、依頼された荷物を回収したり届けたりします。これだけ聞くと「ゲームとしては要素が少なくない?」と思いますが、もちろんそれだけではありません。内容はさすが小島さんというだけあって恐ろしいほどに深く考えられています。

 

 

時代背景

 

地面の質感まで伝わってくるリアルなグラフィック

 

 

舞台は未来のアメリカです。ネットや物流サービスのおかげで簡単に繋がることのできた時代が終わり、人・都市・国が孤立しています。プレイヤーは伝説の配達人と呼ばれる主人公サムを操作して、都市から都市へ荷物を運んでいきます。

 

 

この世界では運び屋が大変重宝されています。その理由は外の環境にあります。シンプルにいうと人が過ごせる環境じゃないんですよね。BTと呼ばれる幽霊がその辺にいたり、触れると劣化・老化する時雨(ときう)が降ったりと危険がいっぱいなんです。

 

 

また、この世界において、人は死ぬと48時間後にBT化(幽霊化)するネクローシスという現象が起こり、同時に爆発を引き起こします。その爆発力は街一つを消滅させる威力があります。ネクローシスを防ぐには、48時間以内に遺体を火葬しなければいけないため、ここでもサムが配達人として遺体を火葬場へ運ぶことがあります。色々とユニークな設定がされており、非常に興味深くプレイすることができます。

 

 

 

斬新なゲームシステム

 

この世界では、虹は青色が欠けた逆アーチで描かれている

 

 

このゲームには重心という概念が存在します。荷物をたくさん背負うとバランスを崩して転倒しやすくなるんです。当然、転倒すると荷物にダメージが入ります。また、各荷物には大きさや重量などが設定されており、水没注意や平行に積まなければいけないなど、現実世界と同じようなルールが設けられています。

 

 

コントローラーを操作して両手で踏ん張ったり、できるだけ平坦な道を選んだりしてゲームを進めていきます。これが地味に難しいんですよね。

 

 

 

つながりが意識される今

 

 

 

このゲームの発売日は2019年11月なので、小島さんはそこまで予想していなかったと思うのですが、偶然にも今の自粛時代と重ね合わせて考えさせられる作品だと思います。

 

昔と比べて圧倒的に繋がりやすい時代ではあるものの、繋がりが希薄だったり孤立を極めたり、不思議ですよね。人だけでなく、国までもがそんな感じだと思います。ゲーム上の話でも出てくるんですが、アメリカ国境の壁建設なんかもまさにそうですよね。

 

ネットで世界の国同士が相互理解できるかといえばそうなっていないようですし、デスストをプレイしていくなかで色々と気づかされることがありました。向き不向きあるゲームだと思いますが、小島さんのゲームはゲームというよりメッセージ性の強い映画だと考えたほうがいいのでYouTubeでプレイ動画見るだけでも結構満足できると思います。

 

以上、デスストのご紹介でした。

 

※画像はこちらから参照しております。
https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding/

 

 


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