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魔王を倒した“その後”の物語。『葬送のフリーレン』

EWマンガ朝話

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

今回は週刊少年サンデーで連載中の漫画、

葬送のフリーレン』をご紹介します。

 

 

あらすじ

長い旅の末に、世界の平和を脅かす魔王を倒した勇者一行。

それから50年後、勇者ヒンメルは老衰のため亡くなります。

人より長い寿命をもつエルフの魔法使いフリーレンは、

ヒンメルの死がなぜこんなにも悲しいのかわからず、

“人間をもっと知るための旅”に出ます。

 

さらに20年後。

かつての仲間である僧侶ハイターのもとを訪れたフリーレンは、

魔法使いの素質がある少女フェルンを弟子にするよう頼まれます。

最初は断ったものの、ハイターの想いとフェルンの覚悟を知り、

フリーレンは弟子とともに二人旅に出ることを決意します。

 

 

フリーレンは趣味である魔法集めをしながら、

ヒンメルたちとの冒険の軌跡をたどって旅をします。

長寿ゆえに達観したような性格のフリーレンですが、

「朝に弱い」「ズボラ」「金遣いが荒い」など弱点が多く、

弟子であるフェルンが母親のように面倒をみています。

 

勇者ヒンメルの死から30年後。

昔の仲間である戦士アイゼンと再会したフリーレンは、

“魂の眠る地”に行ってヒンメルの魂と話すよう頼まれます。

彼の弟子であるシュタルクを新たな仲間に引き入れ、

魔王城のある大陸北部を目指します。

 

ほんの少しの寂しさを胸に、それでも前に進む。

フェルン自身も淡白な性格なので、師弟関係にも

微妙な距離感があるように見えますが、旅を続けるなかで

本人たちも気づかないうちに信頼関係が芽生えていきます。

 

一方で、エルフであるフリーレンと人間であるフェルンの

「時間の流れ」が少しずつずれていく描写から、

いつか来る別れを予感させるような“寂しさ”があります。

それゆえに、一コマ一コマが尊く、美しく見えてきます。

 

『葬送のフリーレン』は現在第1巻が発売されています。

また、作画担当のアベツカサさんのTwitterで

1〜2話を試し読みすることができます。

 

 

最近流行りの異世界ものに食傷気味の人にこそ読んでほしい作品です。

 

 

 

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