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12歳の少女、婚約相手は30歳。『煙と蜜』

EWマンガ朝話

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

今回はハルタで連載中の漫画『煙と蜜』をご紹介します。

この漫画を一言でいうと「歳の差純愛ストーリー」です。

 

 

ストーリーの概要

舞台は大正5年の名古屋。

良家の一人娘である姫子には、文治という婚約者がいます。

姫子は尋常小学校に通う12歳。

一方の文治は「帝国陸軍第三師団歩兵第六連隊大隊長」という

肩書をもつ30歳。なんと歳の差18の許婚です。

禁断の香りが漂ってきそうですが、2人の関係は至って純粋。

ゆっくりと愛情を深めていくのです。

 

姫子の目線から描かれる「大人の魅力」

姫子にとっての文治は「かっこいい大人の男性」です。

本人も気にしているように顔はちょっと怖いのですが、

姫子には童話に出てくる王子様に見えているようです。

 

また、姫子は4人の女中と一緒に暮らしています。

特に姫子が5歳の頃に出会った龍子は姉のような存在で、

龍子もまた、姫子を実の妹のように溺愛しています。

姫子は文治と結婚するにあたり、理想の女性像として

「龍ねーねのようになりたい」と思っています。

(そして龍子は文治を毛嫌いしています 笑)

 

 

姫子と文治は3年後に結婚することが決まっています。

姫子はそれまでに「立派な女性になりたい」と思う一方、

「自分が知っていること」と「大人たちが知っていること」の

違いに一人思い悩んだりもします。

『煙と蜜』は「歳の差純愛ストーリー」であると同時に、

子どもの目から見た大人の世界を描いている作品です。

 

心が現れる、ピュアなラブストーリー

「ドロドロした人間関係のない恋愛漫画が読みたい」と

思っている人にもおすすめの漫画です。

せいぜい龍子が文治に対して刃物を持ち出すほど

姫子を溺愛していて、ギャグのように扱われている程度です。

今のところ、典型的な悪役は登場していません。

(文治の部下に嫌な奴がいますが、ギリ許せるかな・・・)

 

姫子と文治のスキンシップもとても初歩的なのですが

(姫子の年齢を考えればそれはそう)、

文治がちょっと触れただけで姫子があまりに赤面するので、

読んでいるコッチまで照れてしまいます。

 

今時珍しい、ピュアなラブストーリーといえるでしょう。

現在2巻まで発売中ですので、ぜひ読んでみてください。

 

 

↓1話試し読み

 

 

 

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