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コピーライティングの参考になりそうな名作漫画3選。

EWマンガ朝話

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

最近、早起きできた日は仕事前に地元の朝マックを利用しています。

そこでの店員さんの立ち居振る舞いがちょっとおもしろくて、

料理を持ってくるときに「お願いいたします~」って言うんです。

 

 

うん・・・?

俺はいったい何をお願いされているのだ・・・??

 

 

食レポか?食べログに高得点を付けることか???

自然と一口一口の真剣度も増すというものです。

実際は別に増しませんけども。

 

 

 

 

さて、今回はコピーライティングに興味がある方にはぜひ読んでいただきたいと

太鼓判を押せる名作漫画を3作品もってきました!

 

台詞に切れ味のある漫画って世の中にいっぱいあると思うのですが、

よりキャッチフレーズ臭が強い(?)ことを基準に選んでみました。

それではどうぞ!よろしくお願いいたします~

 

 

 

 

 

 

『よつばと!』

 

 

きょうは

なにしてあそぶ?

 

 

未だにアニメ化されていないことが理解できない、

各方面から大絶賛されているあずまきよひこさんの『よつばと!』

そもそもこの作品、帯がひとつの名物になってまして、

すでにそこに強力なキャッチフレーズがバチコーンと入っています。

帯はもちろん、場合によってはカバーすら速攻で捨てることの多い私も、

よつばと!の帯だけは全部きれいにとってあります。

 

(外部リンク)よつばと!帯のキャッチコピーとともに全巻まとめ!

 

 

もちろん帯だけが選定理由ではありません。

中身の演出力がとにかく素晴らしい。

12巻冒頭の「渡り鳥が隊列をつくって頭上を飛んでいく」

一連の描写だけで泣かされるほどの感動がありました。

 

 

主人公よつばちゃんの、

ちょっとぶっとんだ5歳児っぷりから繰り出される名言&迷言、

とーちゃんや友人たちの行間を読ませる絶妙なやりとりなど、

文章表現においても洗練が過ぎておます。

一家に一セットは置いておきたい作品です。

 

 

 

 

 

 

『ちひろさん』

 

 

そのくだらないマラソンに勝つ唯一の方法はね

走るのやめちゃうことなのよ

それしかないの

 

なんかもう3回くらい当ブログで紹介している気がする、

安田弘之さんの『ちひろさん』

それだけ私にとっては教典化しているということでご容赦ください。

 

『よつばと!』が子供視点だとすると、『ちひろさん』は大人視点。

強き声を疑い、弱き声を照らす。

一般常識から外れていようが、ちひろさんは自分の心と体を信じることに徹します。

 

 

ご紹介した台詞、個人的にもグサッとくるなぁ・・・

でもまあ、マラソンを走ることで付く筋力もありますからね。

体力があるうちは頑張ってみるのも悪くない気がします。

 

 

 

 

 

『めぞん一刻』

 

 

死んでないのじゃない、

生きてるんだ。

 

最後にご紹介したいのは高橋留美子先生の『めぞん一刻』です。

言わずと知れたラブコメの金字塔ですが、年代的に読んだことがない人も多いはず。

私もその口でして、コピーライターの谷山雅計さんが

激レコメンドしていたので読み始め、今4巻まで来ています。※ネタバレご容赦ください!

まだ途中ではありますが、特に「CMづくりの勉強になりそう」だと思いました。

 

なんといっても会話やストーリーのテンポが秀逸。

おまけに演出力も神がかっており、あらゆる手段を用いて映像的に表現されています。

島本和彦さんの『アオイホノオ』で主人公のホノオくんが

「高橋留美子は…タイミングだけで生きている!!!」

と断言していて、こういうことかと納得がいきました。

(もちろん「タイミングだけ」なんて畏れ多いです。)

 

ヘンテコだけれど、どこか憎めないキャラづくりの巧さ

他の追随を許さないんじゃないでしょうか。

そういう存在もCMづくりには絶対必要になってくるはずです。

 

 

 

 

 

あらゆるエッセンスを糧にしてしまえ。

 

 

というわけで3作品選んでみましたが、

もちろんほかにも「これは読んどくべき!」

って作品がたくさんありますし、

まだ出会ってない神作品もたくさんあることでしょう。

 

生まれる前に出た作品も、

これから読む人にとっては新作なわけで。

いや~いい時代を生きてるなあ。

 

 

 

 

このコンテンツまみれの世の中でたくさんの栄養を吸収し、

よりよいアウトプットで恩返ししていきたいです!