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ゴールデンカムイって漫画がオイラのバイブルになった

EWマンガ朝話

どうも、こんにちは!

ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです!

 

 

今日は最近私がハマっている漫画を紹介します。その名はゴールデンカムイ!どういう漫画かというと、日露戦争後の北海道を舞台に、サバイバル、アイヌ、グルメ、笑い、バトルなどさまざまな要素を詰め込んだ闇鍋スタイルの漫画です!

 

 

私はこれまで色々な漫画を読んできた漫画博士ですが、アイヌを題材にした漫画は初めてです。アイヌと聞くと「何だか難しそうな話だなぁ」と身構えてしまうかもしれませんが、まったくそんなことはありません!どちらかというと、笑いの要素の方が強い漫画です。

 

 

ただ、笑いがあるとは言っても基本は硬派な漫画です。ジョジョやキングダムなどが好きな方なら絶対に楽しめるでしょう。

 

アニメもあるらしい

 

大まかなストーリーとしては、ヒグマを毒矢で殺すくらい逞しいアイヌの少女『アシリパ』(12歳)と、日露戦争で何度も死の淵からよみがえった不死身の日本人『杉元』(24歳)が、アイヌの隠された金塊を探す旅の話です。その道中で頻繁に狩りをするシーンが出てくるのですが、それが面白い!

 

 

というのも、北海道にはたくさんの野生動物がいます。その野生動物をいかにして捕まえるか?時には罠をしかけたり、時には毒殺したり、時には棒で頭をカチ割ったり、さまざまなアイヌのサバイバル術を知ることができます。(ディスカバリーちゃんねるの“Man vs Wild”とかが好きな人ならハマると思います)

 

 

サバイバル情報が満載!

 

 

 

皮の剥ぎ方、動物の習性、薬草の知識なども勉強できますので、最悪文明が崩壊しても、この漫画を読んでいれば生きていけるんじゃないかと思うほどサバイバル情報が詰まってます。たとえばヒグマに襲われたシーン。

 

 

杉元「火があれば近づかないのか?」

アシリパ「いや、ヒグマは火など恐れない」

 

 

これは実際にそうで、クマが火を怖がるというのは迷信です。基本的に動物は火を怖がりますが、クマには効果がありません。(ちなみに北海道に生息するヒグマですが、かなりデカイですよ。動物園で見たことがありますが、親指が自分の頭くらいの大きさです)他にも雪原で水がなくなったシーン。

 

 

杉元「ああああ~~水飲みたいよぉぉ川は近くにないのぉぉ?」

アシリパ「無い。火を起こして飯盒で雪を溶かせばいいだろ」

杉元「めんどくせえなぁ、雪を食べるか」

アシリパ「やめろ!雪を溶かすのに体力を使うし体が冷える」

 

 

これも実際にそのとおりで、雪を直接食べると体のエネルギーを消耗しやすく、下痢や脱水症状を起こす可能性があります。医療機関のないサバイバルでの体力低下はそのまま生死に関わります。

 

 

歴史も文化もアイヌ語も!全部盛りのゴールデンカムイ!

 

そしてさらにアイヌの言葉も自然に出てくるので、たくさんのアイヌ語を覚えることができます。たとえば、カムイ=神様、チタタプ=肉のたたき(アイヌ料理)、ヒンナ=美味しい(いただきます)、オマソ=ウ〇コ、キムンカムイ=ヒグマ(山の神)、ホロケウカム=エゾオオカミ(狩りの神)などなど。

 

 

ストーリーもすごく面白いですが、こういった北海道・サバイバル・アイヌ・歴史に関する知識が満載で、知識欲を存分に満たしてくれる漫画です。たかが漫画、されど漫画。ゴールデンカムイをきっかけに新しい世界を知ってみてはいかがでしょうか?面白さはオイラが保証します!

 


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