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ひたむきに前に進む物語『ジョジョ7部』のすゝめ

EWマンガ朝話

どうも、こんにちは!

ホームページ制作会社のエンジョイワークスです!

 

 

巣ごもりの日々が続きますね~。家の中で楽しめることも結構限界があるんじゃないでしょうか?「なんかオススメの漫画とかないかな?」という人にぜひオススメしたい漫画があります。

 

 

それは ジョジョの奇妙な冒険 Steel Ball Run です!

 

 

有名な漫画なので知っている人も多いかと思いますが、同時に長すぎて全部読んだことがある人はそんなに多くないかと思います。ジョジョは1987年の連載開始から30年以上ず~っと続いている長編作品なので、その巻数は膨大。今のところ全巻で130巻もあります。

 

 

「面白いとは聞くんだけど、絵の癖が強いし長すぎて読むの億劫」という人。確かにジョジョ初心者の方にとっては1巻から読み進めていくのは辛いかもしれません。1巻は30年以上前のものなので絵も当然古くさく、今の時代に読もうとすると少し見にくさを感じてしまうと思います

 

 

でもSteel Ball Runなら大丈夫!この作品はジョジョの第7部にあたり、2004年スタートのコミックなので、まぁ平成の半ばということもあって線が細くキレイになっており「ジョジョの絵って線が太くて癖があるから読みにくいんだよな~」という人にとっても、かなり読みやすくなっております。

 

 

 

「いきなり7部とか途中から読んで大丈夫?」という人。大丈夫です!ジョジョのストーリーは全巻を通して繋がってはいますが(ジョジョという主人公の血族の物語であるため)、パート事に一つのストーリーが完結します。そして7部は前の6部の時点で色々あって世界がぶっ壊れてパラレルワールド的な世界でゼロから話が進んでいきますので、ジョジョをいっさい読んだことがない人でも問題ありません!

 

 

ひたむきに前に進む物語

 

動画なら24巻分の雰囲気を一気に5分で見れます

 

で、ストーリーはどうなのかというと、時は1890年代、西部劇のアメリカです。まだまだ開拓途中のアメリカですが、そこで北米大陸を馬で横断するレース、Steel Ball Runが開催されることになります。優勝者には6000万ドル(60憶円)もの賞金と名誉が与えられるということで、世界各国からたくさんの人が参加します。

 

つまり、ジョジョ7部とは乗馬による長距離5000キロを何カ月にもわたって競い合うレースのお話です!

 

しかし、このレース。表向きは厳格公正なスポーツに見せていますが、実は裏の目的があって開催されているのです。レースのバックスポンサーはアメリカ大統領。北米大陸には「ある聖人の遺体がバラバラで散らばっている」という情報があり、その遺体が散らばっているであろうポイントを通過するようにコースが設定されているんです。要はレースの参加者にその遺体の各部位を見つけてもらおうという感じなんですよね。

 

 

まぁ後はお馴染みのスタンドバトルが繰り広げられるわけですが、今作は特にキャラクターの内面描写に力を入れています。

 

落ちこぼれの元天才ジョッキー

 

主人公のジョニィ・ジョースターは元天才ジョッキーで富も名誉もありましたが、色々あって銃で撃たれ車椅子生活となりました。名声は地に落ち、人も離れ、少しずつ孤独になっていくわけです。しかし馬や過去の栄光への未練からかSBRレースを見学しにいきます。そして紆余曲折あり、足が動かないにも関わらずボロボロになりながら何とか馬に乗ってレースに参加することになりました。

 

 

このコミックのテーマは「主人公のジョニィ・ジョースターが歩き出す物語」だと作者によって語られています。「下半身不随のジョニィが」というだけでなく、「ジョニィの精神が」という意味合いも含めてです。文字通り地べたを這いつくばってマイナスからスタートする元ヒーローの悲壮感と、それを乗り越えていく「負けたくない」という気概。読者はこの二つを見せられていくことでSBRの「熱さ」を感じることができると思います。とにかく勇気づけられる作品なんです。

 

 

たかがコミックだと思うかもしれませんが、この漫画はすべての人に必ず勇気を与えてくれます。ジョジョの熱烈なファンのなかでは7部を勧める人が多いのも納得です。男女問わず人気の作品です。まだ読んだことがない人はぜひ一度手に取ってみてください!

 

 


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