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知ってるつもり!?学校じゃ教えてくれない“エアコンのジョーシキ”が大変ですよ

エンジョイライフ!

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

 

新居に引っ越してから、

エアコンまわりでいくつか困ることがありまして、

具体的な症状はこんな感じです。

 

 

 

 

(1)風向が勝手に上がる。

 

部屋の間取り上、どうしてもベッドをエアコンの逆側に置かなければならず、

必然的にデスクをエアコンの真正面に置いています。

 

で、冷風の直撃を受けるのが嫌なので風向を真下に設定するわけですが、

なぜか1時間くらい経つと勝手に上に上がりやがるのです。

 

その都度ピッピピッピリモコン操作するのが面倒になり、電源入れ直しで対処しましたが、

地味にめんどくさい。。。という悩み。

 

 

 

(2)リモコンの電流表示が「2」のまま。

 

両親から「エアコンは電気代がとにかくかかるから節約せい!!」

と徹底的に叩き込まれながら育ってきたので、

(つけっぱなしで外出しようものなら半殺しにあうレベル)

どうしても使用電力量を抑えたい抑えたいと気持ちがはやってしまって、

風量最小で運転していたのですが、リモコン上の電流表示が中くらいのままなんです。

 

うーむ、納得いかん。

 

 

 

 

(3)黒い粉が落ちてくる。

 

ちょうどエアコンの下に電気ポットを置いていたのですが、

その上に黒い小さなチリのようなものが降りかかっているではありませんか。

 

実はこの物件、前住人がバリバリの喫煙者だったようで、

下見時点ではかなり強烈な状態でした。

リフォーム時にはエアコンの洗浄も含まれていたはずなのに、

これってもしかしてやっていないのでは・・・?

 

前住居がトラブルだらけですっかり賃貸不信に陥ってしまい、

こういう細かい気づきにいちいち落ち込んじゃうのです。。

 

 

 

 

 

 

以上の問題についてリフォーム屋さんに相談したところ、

エアコンのメーカーの担当者さんが直々に訪問してくださることになりました。

 

 

 

 

迎えた当日、わたしの目から

ウロコがボタボタ剥がれ落ちることになろうとは。

 

 

 

 

 

 

 

(1)風向が勝手に上がるのは、結露を防ごうとするエアコンの老婆心。

 

まず、最も悩まされていた1番目の症状ですが、

エアコン側の言い分はこうです。

 

 

 

「だって風向あげな結露してまうやん!」

 

「床に雫ポタポタ垂らし続けてええんか?ちゃうやろ??」

 

 

 

なんと不具合ではなく、

エアコンが良かれと思って風向を戻していたというのです。

 

順を追って解説(受け売り)しましょう。

まず理科の知識ですが、冷たい空気というのは重いので、

上から下に落ちます。

よって冷房時は風向を上にしたほうが効率がよいのは確定的に明らか

 

では風向を下にしたまま冷房を続けるとどうなるか。

室内がなかなか(上まで)冷えず、室外機(=エアコン本体)の

冷気を出すところと空気の間で温度差が出てきます。

そして「温度=結露(冬場の窓ガラスなんかまさにそれ)」ですから、

エアコンの羽のところにみるみる露が溜まりポタポタと落ちてくるのです。

 

 

ちなみに暖房時は空気が下から上に循環しますから、

風向はむしろ下向きがよいというわけです。

もうこの時点で私が30ウン年堅持し続けた常識というものが

音を立てて崩れました。

 

 

 

 

 

 

(2)「電流」は「消費電力量」にあらず。ヘンに下げたらむしろ逆効果。

 

もうこの時点で、メーカー担当者さんを前に膝ガクガクいわしておりましたが、

リモコンの「電流」の件で地べたにへばりつかされました。

これ、消費電力とイコールではなかったんです(厳密には関係してるだろうけど)。

 

 

古い家屋とかですと使用できる電流に限りがあって、エアコンをガンガン使用すると

全体のブレーカーが落ちてしまうケースがあります。

そこで、電流を下げることによりそのトラブルを回避します。

よくよく見ると、リモコン上にちっちゃく「電流切替」というポタンがあるではないですか。。。

 

 

ちなみにブレーカーの問題が起こらないような場所であえて電流を下げると、

エアコンのパワーが下がって室温が変わらず、かえって消費電力は上がるとのこと。

消費電力量の比率的に、室内機(=本体)は全体の1.5割(≒扇風機)程度で、

残りの8.5割を室外機が占めているのだそうです。

 

 

室内機が「まだ暑いやんけ!!」と判断すれば

室外機は「よっしゃきばりまっせ!!」と頑張り続けるわけですから、

控えめにいって完全に逆効果。は、恥ずかしい。。。

 

 

 

 

 

 

(3)クリーニングしたって、届かない箇所があるんです。

 

僕はもうダメです。完全にダメですけど、

理科は苦手だったから仕方のない部分もあると思います。(キリッ

じゃあ時折降ってくる不吉な黒い粉はどう説明がつくというのでしょう。

こればっかりは完全に再度クリーニングをアフターフォロー

していただかないことには_____

 

 

 

いかなくない。むしろ、

 

ちゃんと洗浄を行なったことの証だったんです。

 

 

 

く、くっはあああぁぁぁ・・・!!

 

エアコンをクリーニングする際、

外から見える部分やフィルターは簡単に掃除できるのですが、

内部に関しては手が届かず、洗浄液を吹き付けるしか手段がありません。

その後乾燥するにしたがって内部の汚れが浮き、

こうしてちょっとずつ落ちてくるのは致し方ないとのこと。

 

 

「全体的にピカピカですから、間違いなくクリーニングできています!」

 

 

あぁ、本っ当にすみませんでした。。。

無知って罪ですね。。。

 

 

 

 

 

罰としてダブルシュークリームとチョコモナカジャンボを踊り食いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(モシャモシャ)結論を申し上げますと、

エアコンはエアコンに任せるのが一番!!

少なくとも省エネを目指すなら、

無理にこだわりを発揮せず

風向も風量も自動が最適解だったようです。

 

いやー日本の家電の技術はスゴイなー。

ライター2号、感服いたしました!!(バリバリゴックン)

 

 

 

 

 

願わくば 夏が始まるまえに 知りたかった

ライター2号 心の俳句