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他人の本心を覗くと、あなた自身の“本当の姿”がわかる

はじめての心理学

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

筆者が心理学に興味をもつようになったのは、

小学生の頃にクラスメイトから

何を考えているのかわからない」と言われたのがきっかけでした。

 

こっちからしたらお前の考えてることのほうがわからんわい。

 

他人の考えは読めないのが当たり前だと思っていたのですが、

「どうやらそうではないらしい」と気づいた私は、

心理学について学べば他人の心を知ることができると思い、

そういった本をよく読むようになりました。

 

しかし、いろいろな本を読むにつれて、

私は心理学について1つ誤解をしていることに気づきました。

心理学とは他人の心を覗き見るためだけにあるのではなく、

まず自分自身の心について理解を深めるためにあるのです。

 

 

自分自身の“本当の姿”を知るとどうなるか

 

自分自身を知るためのヒントとして利用される『ジョハリの窓』では、

自己は4つの領域から形成されていると考えられています。

 

 

1.開放の窓 =自分も他人も知っている

2.秘密の窓 =自分は知っているが、他人は知らない

3.盲点の窓 =他人は知っているが、自分は気づいていない

4.未知の窓 =自分も他人も知らない

 

自分の“本当の姿”は「盲点の窓」と「未知の窓」に潜んでいます。

新しいことにチャレンジしたり、他人からの指摘を受け入れることで

自分の“本当の姿”を知ることができるのです。

 

自分の“本当の姿”を知ることのメリットは、

自分の良いところと悪いところが見えてくることにあります。

良いところに気づくと自分のことをもっと好きになれますし、

悪いところは改善すればさらに成長できます。

 

 

他人の本心を覗くとどうなるか

 

当たり前にやっていたことを「すごいね!」と褒められ、

「私ってすごいんだ!」と嬉しくなった経験はありませんか?

自分のことを完璧に理解している人は意外と少ないものです。

他人から指摘されて初めて気づくこともたくさんあるでしょう。

『ジョハリの窓』でいう「盲点の窓」ですね。

 

 

しかし、あなたの周りにいるすべての人が

正直に意見を言ってくれるとは限りません。

自分を守るため、必要以上に良く見せるために嘘をつくことは、

コミュニケーションの手段が複雑化している今の時代、

ある意味「仕方がないこと」ともいえるからです。

 

また、不用意に相手の本心を覗いてしまい

「知らないほうがよかった」と思うこともあるかもしれません。

そうしたダメージを減らすためにも、

まずは自分の心をコントロールできる状態にしておくことが

心理学を学ぶ意義だといえるでしょう。

 

 

参考文献:『マンガでわかる!ホンネを見抜く心理学』ゆうきゆう監修

 

 

 

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