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「魅力的な人」になるには

はじめての心理学

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

今回は「魅力的な人になるには」というお話をします。

 

人間、誰しも周りの人から好かれたいものですよね。

これは「チヤホヤされたい」というような単なる欲ではなく、

人間関係を良好にして平和に過ごすために大切なことだと

筆者は思っています。

 

そして、良い人間関係を築くためには、

自分を好いてくれそうな人を地道に探すより、

自分自身が好かれる人間になったほうが手っ取り早いのです。

 

 

「魅力的な人」の条件

 

 

周りの人から好意的に見られる、

「魅力的な人」とはどのような特徴があるのでしょうか。

 

インターネットで検索するとさまざまな特徴が出てきますが、

特によく挙げられているのが「芯がある人」です。

 

「芯がある人」とは、

・自分の考えをしっかり持っている

・周りの意見に流されない

このような性質をもつ人を指す言葉です。

 

急に「芯がある人」になろうとするのはむずかしいですが、逆に考えると、

自分の意見がなく優柔不断で、周りに影響されまくる

こういう人にならなければよいということになります。

 

 

そもそも「芯」って何だ

 

 

「芯」は「アイデンティティー」と言い換えることができます。

アイデンティティーをさらに言い換えると「自分らしさ」です。

つまり「自分はこう生きるぞ!」という目標が自分の「芯」になるわけです。

カギカッコ多いな

 

一方、現代は“アイデンティティークライシス”の時代だといわれています。

日本語でいうと「自己喪失」です。

 

近年、交通手段やインターネットの発達によって、

私たちを取り巻く世界は格段に広くなりました。

そうすることで価値観の多様化が進みましたが、

かえって「自分なりの正しさ」を見失う人も現れるようになりました。

 

ここまで言ってしまうと、

「周りとのつながりを立ち、自分の心に目を向ける」ことが

アイデンティティーを手に入れる方法のように思えますが、

それは違います。

 

なぜなら、「自分らしさ」というものは

「他者とのかかわり」のなかで生まれるからです。

 

 

「自分」と「他者」の境界を見つける

 

 

現代の心理学の世界では、人の心の動きを観察するとき、

「刺激」に対する「反応」を重視することになっています。

つまり、他者の存在なしに自己を観察することは不可能というわけです。

 

要するに、「芯がある人=魅力的な人」になるには、

他者とかかわることで「こうありたい」という目標を見つけること

この姿勢が大切というわけです。

 

 

「交通手段やインターネットによって価値観の多様化が進み、

自分らしさを見失う人が増えた」ということを書きましたが、

広い世界が私たちにもたらしたものはそれだけではありません。

特に近年は“絆”という言葉が大切にされています。

科学が発達した今だからこそ、生きた人間とのつながりが

より重視されているのだと思います。

 

自らの人間性を高めるためにも、身近な人の声にそっと耳を傾け、

理解しようとする姿勢をもつことを意識してみてはいかがでしょうか。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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