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【宣伝会議賞】キャッチフレーズはタグラインにあらず!【反省会②】

円楽大学

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

 

気づけば3月に入り、我々ライターチームがリモートワークを始めてから

ちょうど1年が経過したことになりました。

 

最初は不安もありましたが、改善を進めていった結果なかなか快適な作業環境を実現でき、

今やすっかり在宅ワーカーが板についてきたように思います。

 

 

 

だからといって急にキャッチコピーが書けるようになるわけもなく、

地道な努力と反省が必要であることに変わりありません。

 

 

 

というわけで今回は今年度宣伝会議賞の反省会パート2です。

先日投稿したキャッチコピーの役割の話にも触れながら

自作品をこき下ろしていこうと思います!

 

 

 

 

課題は社会情報大学院大学という社会人向け教育機関より

「企業の経営者が、<広報・PR>をもっと重視したくなるような

<広報・PR>にかわる新しい言葉やフレーズ」

です。

 

 

 

あなたならこの課題にどう取り組みますか?

 

 

 

 

 

 

没コピー① 「よく見せる」から、「よく届ける」へ。

 

本物志向が強まる世間に向けて、イメージだけふくらませる時代は終わった。

とりつくろうのではなく事実を広く伝える広報が必要で、それを学べるのが社会情報大学院大学である。

 

 

ということを伝えたかったんですけど、まず表現において損をしています。

「AからBへ」構文の場合、比較・改善だけでなく単なる移動とも読み取れてしまいます。

よりハッキリと、良くなるというメッセージを表す必要があったかなと。

 

また、前回の記事に照らし合わせていえば、

これってキャッチフレーズというよりタグラインですよね。

その姿勢を伝えるために、どんな言葉で受け手を引きつけるべきかを

もっと掘り下げていくべきでした。

 

 

 

 

 

 

没コピー② 「知る人ぞ知る」のままで、終わらせない。

 

このコピーに込めたコンセプトは、「知る人ぞ知る名店」とか「~名品」とかいうけど、

結局知られないと続かないわけで、それってもったいないですよね。

だから広報・PRを学びましょう、というものでしたが、

うーんやっぱり・・・タグラインだなぁ。

 

タグラインであることの最大の問題は、どこか他人事感が出てしまう点です。

広く世の中に向けた自己紹介的な役割を担うぶん、

受け手一人ひとりへの伝達力が弱まってしまうんですね。

だからこそ「お、俺のことじゃん」と思ってもらえるキャッチフレーズが必要なわけですが、

そこへ一歩踏み込むことのむずかしさを感じています。。。

 

 

 

 

 

 

 

スマートじゃなくても、心に刺さるフレーズを。

 

 

 

というわけで今回は、あえて「それってタグラインじゃね?」系没作品を2本チョイスしてみました。

 

サラッとスマートに済ませようとすると、

キャッチフレーズのつもりがタグラインにどうしても寄ってしまいます。

 

取り組んでいた当時は役割分担のことを全然整理できてなかったなーと反省しています。

 

だからこそ、来年度はマジのガチでリベンジさせていただきますとも。

 

 

 

 

待っていてくださいよー、

先人のみなさま方・・・!!!!!