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大人の学び直しとして注目されている「教養」の話

円楽大学

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

今、大人の学び直しとして「教養」が注目されています。

 

「教養」という単語には「教え育てること」という意味のほかに、

1.学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる

  創造的活力や心の豊かさ、物事に対する理解力。

  また、その手段としての学問・芸術・宗教などの精神活動。

2.社会生活を営む上で必要な文化に関する広い知識。

という意味があります。(小学館『デジタル大辞泉』より引用)

 

まとめると、

目の前の現実を自分なりに理解する力を手に入れるために必要なのが、

学問・芸術・宗教に関する幅広い知識、つまり「教養」ということです。

 

今回は

「教養とは何か」「教養の学び方」についてご紹介します。

 

 

教養とは何か

 

 

科学者アイザック・ニュートンのこんな言葉をご存じでしょうか。

 

「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に乗っていたからです」

 

「巨人の肩の上」とは、先人が積み重ねてきた発見のことを指します。

万有引力をはじめ数々の発見をしてきたニュートンですが、

それらの発見は先人の知あってこそと考えていたのです。

 

そして私たちもニュートンと同様、先人の知をもとに新しい知を得ています。

たとえば難しいニュースを理解しようとするとき、

前提となる背景知識が必要になります。

この背景知識こそが「教養」です。

教養を身につけることで、目の前の現実をより深く解釈できるようになります。

 

 

教養の学び方

 

 

教養を身につける手っ取り早い方法、それは読書です。

ここからは教養を身につけるのにおすすめの書籍をご紹介します。

 

・『世界でいちばんやさしい教養の教科書』

これから教養について学ぶ方に、最初に読んでほしい一冊です。

学校の教科書並みにわかりやすい文章とイラストで、

歴史・哲学・言語・心理・文化・経済・社会・日本・芸術の

9つの章にわけて解説されています。

 

・『おとなのための教養入門』

歴史・経済・美術・音楽・古典について解説されています。

『世界でいちばんやさしい教養の教科書』に比べると

文章量が多いので読むのが大変だと感じるかもしれませんが、

教養は急いで身につけなくてはいけないものではありません。

きちんと身につけることが重要なので、

時間がかかっても焦らずじっくりと読んでみてください。

(筆者もまだ読んでいる途中です・・・)

 

 

たまに勘違いしている人がいらっしゃるのですが、

教養は「これからのために、どう活かすか」が大切です。

決して「俺は教養人だぞ!」と偉ぶるための道具ではありません。

 

とはいえ、教養について正しく学ぶ姿勢さえあれば

「自称教養人」になる心配はありません。

自分と、自分を取り巻く人たちの人生を豊かにするためにも、

新たな趣味として教養の学び直しを始めてみませんか?

 

 

 

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