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今さら聞けないこともない!各種キャッチコピーの名称と役割おさらい。

円楽大学

みなさんこんにちは。

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

 

 

 

>突然ですが、広告表現のお話をします!<

 

 

 

 

 

「キャッチコピー」と聞くと、一般的に「短い名言的なやつ」がイメージされやすいと思います。

しかし、身のまわりの広告を見渡してみると、「短い名言的なやつ」のほかにも

さまざまな文章が受け手に何かを伝えようとしています。

 

 

今回の円楽大学では、広告コピーにおける表現を3つのパーツに分けて、

それぞれの役割や傾向なんかをおさらいしてみたいと思います!

 

 

※本記事での名称はあくまで広告表現における一般的なものです。

 

 

 

 

 

 

①キャッチフレーズ

 

 

「キャッチフレーズ」はイメージどおり、名言ぽいやつのことです!

まずはこのキャッチフレーズが特攻隊長として、

受け手の関心をグッとひきつける必要があります。

 

もちろん、ただ突拍子もないことを書いて注目されればいいわけではありません。

共感して納得できるメッセージを、可能なかぎりのインパクトで。

たった一・二行の言葉だからこそ、センスが問われるむずかしい箇所です。

 

有名な例は太田恵美さんの「そうだ 京都、行こう。」

糸井重里さんの「ほしいものが、ほしいわ。」

尾形真理子さんの「恋は奇跡。 愛は意思。」・・・などなど。

名作は企業や商品はもちろん、コピーライター自身の代名詞にもなっていきます。

 

 

 

 

②ボディコピー

 

 

「ボディコピー」はキャッチフレーズに続いて連なる文章のこと。

新聞広告で比較的出会いやすいかもしれません。

 

長い文章を最後まで読ませるテクニックと、読ませたあとに「読んでよかった」と

満足させられるエンタメ性を両立させる必要があります。

 

個人的に毎度うならされるのはやはり、児島令子さんのボディコピーですね。

以前にご紹介した「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」

のほかにも、児島さんによるものだとひと目でわかる力強いコピーを量産していらっしゃいます。

 

 

 

 

 

③タグライン

 

 

「タグライン」は、会社名や商品名の上によく置かれる短い文字表現です。

その会社なり、商品なりがどういったものなのか、

短くシンプルに受け手へ伝える役割を担います。

 

たとえばカロリーメイトの「バランス栄養食」やカルピスの「カラダにピース」

シャープの「目の付けどころがシャープでしょ。」なんかが代表例でしょう。

 

当たり障りのないようでいて、企業や商品のアイデンティティーになりますから

「最も責任重大である」ともいえます。

 

 

 

 

 

 

それぞれのコピーには、それぞれの役割がある。

 

 

以上いかがでしたでしょうか!

普段は何気なく見ている(というかほぼスルーしてしまう)広告表現ですが、

実は複数の要素により巧みに構成されていることがおかわり

 

 

…もとい、おわかりいただけたと思います。

 

 

私自身よく陥るのが

「キャッチフレーズをつくったはずがタグラインだった」パターンですね。。。

宣伝会議賞での打率を上げ、さらには入賞を目指すためにも、

そのあたりの精度をいかに高めるかが今後の課題です。

 

 

 

 

 

げ・・・

 

 

げ・・・・・・

 

 

 

元気だしていきましょうエンジョイ…!!

 

 

 

 

 

※ここでクイズです。この文言の元ネタは何という企業のキャッチコピーでしょう?

キャッチコピーの種類も含めてご回答お待ちしております。