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“コンセプトメイキング”がなぜ大切なのかというお話。

円楽大学

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

 

 

さて先日、第58回宣伝会議賞の結果が出揃いました。

ライター2号はというと・・・・・・二次審査どまりでした!

 

この時点で応募総数から1本あたり0.1%の狭き門をくぐってはいますが、

入賞するか否かという最終審査のテーブルには一歩届きませんでした。

 

昨年度よりもステップアップは果たせたので、3年目の来年度こそは

デッカイおみやげをもらって帰りたいと思います!!

 

 

 

さて、今回の円楽大学は表現を考える前のお話をします。

いわゆる「コンセプト」というものを、なぜ考える必要があるのか、

自分なりに考えをまとめながら書いてみます。

 

 

 

 

 

たかが言葉、されど言葉。

 

コンセプトは羅針盤によく例えられる。

 

Google先生によれば、「コンセプト」とは

「企画・広告などで、全体を貫く基本的な観点・考え方。」のことです。

広告表現を考えるうえで、いや、あらゆる商品・事業・組織にとって、

コンセプトは重要な役割を担います。

 

みんなで同じ方向を目指していくためには、一つの指針が必要です。

もちろんそれを絵にしたり(イメージボード)、映像にしたり(イメージビデオ)

してもマイナスにはならないでしょう。

 

 

しかし、人はたいてい、なにかを考え動くときに言葉で思考します。

明確な言葉になっていれば記憶しやすく、いつでも立ち返られます。

であるから、言葉で表すのが一番ラクかつ最も効率的というわけです。

 

 

 

 

コンセプトができれば、なんでもつくれる。

 

 

宣伝会議賞なんかでキャッチコピーを考えようとすると、

得てして真っ先に思いついたフレーズを書こうとしてしまいがちです。

 

しかし、コンセプトを設定せずに書き始めると方向性が定まりません。

結果的に「このキャッチコピーで何を目指すのか」があやふやで、

自信をもって考えられない状況に陥り効率が下がってしまいます。

 

 

繰り返しになりますが、それは表現にとってだけじゃなく、

企業も商品も都市開発も、大げさにいえば人生そのものも同じこと。

その先に何を達成するのかという指針があってこそ、

私たちは前に進む勇気をもてるのではないでしょうか。

 

 

人間ですから、寄り道したり迷走したりするのは仕方がないことです。

そうした事態に陥ったとき、いかに素早く軌道修正できるかが生産性を大きく左右し、

そのためにこそ「機能するコンセプト」を設定する必要があるのです。

 

 

 

 

…この「機能するコンセプト」というのがまた曲者なわけですが、

それはまた別の機会に!