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キャッチコピーを考えるための必須3要素。

円楽大学

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

 

公式サイトより

 

先日、第59回宣伝会議賞の一次審査結果が発表され、

私はなんとか二ケタ残ることができました。※応募総数約65万点・通過率1%未満

この先さらに二次・三次・ファイナリスト(実質四次)審査がありますので、

正直なかなか厳しい気はしていますが…

贈賞式への希望を捨てずに待ちたいと思います。

 

 

さて、念じたところで結果は変えられないので、思い悩むのはやめにしましょう。

こちらでは実践的なコピーのお話を進めていきます!

今回ご紹介するのは、いわばキャッチコピーを考えるうえでの“必須要素”。

一般的に言われていることをなぞらえつつ、ちょっと付け足します。

 

 

 

 

 

 

必須要素その1『なにを言うか』

 

そこにキャッチコピーを置くのなら、なにかを伝えたいからのはず。

もし伝えたいことがないのなら、キャッチコピーは必要ありません。

けっして突き放しているわけじゃなく、ブランディング的に全然アリです。

逆にいえば、キャッチコピーを置くからには伝える内容が必要だということ。

 

この、いわゆる“WHAT”は、具体的であればあるほど表現が広がります。

抽象的なワードはすでに調理されてしまったもの(HOW済み)なので、

そこから別の料理をこさえるのが大変、というわけです。

 

 

 

必須要素その2『どう言うか』

 

前述の『なにを言うか』が食材だとしたら、『どう言うか』はその調理法です。

たとえば「信頼が厚く、安心して頼めることを伝える」のだとして、

アンケートの満足度数値を出すのか、お喜びの声を直接抜き出すのか、

信頼を守るために取り組んできたことをアピールするのか・・・などなど

やりようはいくらでもあります。

 

このHOWこそが、コピーライターの腕の見せどころ(であり苦しみどころ)といえるでしょう。

 

 

 

必須要素その3『だれに言うか』

 

さて、ここまでのWHATとHOWは、まあどこでもよく言われる定理です。

しかし、私はここにWHOM=『だれに言うか』も付け加えたい。

 

みなさん実生活での会話を思い浮かべてみてください。

気心の知れた友達に言うのか、家族に言うのか、恋人に言うのか、上司に言うのか…

言い方はもちろん、言えることも大きく変わってくると思いませんか?

大前提だからこそ、意外と見過ごされがちな気もするんです。

 

ホームページであれ、ポスターであれ、テレビCMであれ、

目線の先に誰がいて、何をどう伝えれば心を動かせられるか。

そのように考えていけば、費用対効果の高い表現に近づけていけます。

 

 

 

 

以上、キャッチコピーに必須の3要素についてご紹介しました。

細かくすればもっと他の要素も挙げることができますが、

顧客層やアウトプットが同じなら固定される場合も多いです。

しかし、【誰に・なにを・どう言うか】は原則変動するものであり、

かつメッセージを考えるときの根幹を担う、というワケ。

 

 

 

せっかく掲げるのなら、

その企業・そのサービスにしかいえない言葉を。

アイデア出しなら、まかせてください!!