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コピーが書ければ、なんでもできる!

円楽大学

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

このまえ、離婚で離れた息子と久々に遊ぶことができました。

疲れ果て、私の胸の上にぺっとりくっついて寝息を立てる息子をなでながら、

 

 

こうして甘えてくれるのも今のうちなんだなあ…にごを

 

 

とか思ったり、思わなかったり思ったり。

 

 

 

 

さて今回は、コピーライティングのスキルが身につくと

どんなことができるようになるのか?というお話をします。

 

もちろん以前にもご紹介した

キャッチフレーズ・ボディコピー・タグライン

といった広告文が代名詞ではあるわけですが、

これらの表現方法は手段であって目的じゃない。

 

 

根っこにあるコンセプトメイキングをしっかりできれば、

枝葉の広がり=応用範囲は想像よりもずっと広いんです。

 

 

 

 

 

たとえば…ネーミング。

 

『シン・ゴジラ』における大河内総理の「名前は付いていることが大切だ」はけっこう至言

 

まずは、まだイメージがつきやすい部分。

商品名、サービス名、施設名はもちろんのこと、

必要があれば企業名、まちの名前だって考えられちゃいます。

 

以前「NU茶屋町」を命名した方のお話を伺ったことがありますが、

その方も肩書きはコピーライターでした。

 

「名前を考えたら終わり」じゃなくて、デザインの方向性や見せ方まで

責任をもって指揮することにより、一本筋の通ったコンセプトを世に届けられます。

 

 

 

 

たとえば…CM。

 

一度聞いたら忘れられないCMソングの代表例ポリンキー。ふざけたような歌詞もすべて確信犯

 

普段テレビを見ていて番組のあいだに流れるCMありますよね。

あれも大半はコピーライターが考えています。

 

当然ながら映像化するにあたっては専門職の方が行ないますが、

骨子の部分(字コンテだったり絵コンテだったり)はもちろん、

出演者の演技に対する監修なんかも仕事のうち。

 

 

ちなみに最近私の印象にのこったCMはこちらです。

 

 

だいぶアート寄りなんですけど、

こういう落ち着いた美しいCMが増えればいいなーと思います。

 (もちろん狂ったCMやアホなCMも増えてほしい)

 

 

 

 

 

 

 

たとえば…小説。

 

 

実は、コピーライティングと小説ってけっこう距離が近いようです。

キャッチコピーを書くにあたってペルソナ(具体的なターゲット像)を設定したり、

誰かと誰かの会話を想像したりすることも多いので、その延長線上にあると思えば納得できます。

 

故・中島らもさん(小学校の先輩なんです)や林真理子さんが有名なほか、

LUMINEの広告シリーズで名高い尾形真理子さんが同名のキャッチコピーを冠した

『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』を発表していらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

たとえば…ゲーム。

 

最後はゲームについて。

いきなりゲームがきたらビックリされたかもしれませんが、

ネーミング・CM・小説ときた今なら納得していただけるのではないでしょうか。

 

代表例はいうまでもありません(でもいわせて)。

糸井重里さんの『MOTHER』シリーズですね!

 

 

 

なにを隠そう私は1から3までかじったものの続けられずそのままなのですが、

セリフだけでもこうグッとくる、とてつもない力を感じます。

 

糸井重里さんは今でこそ「ほぼ日の人」ですが、

80年代の空気をつくった伝説的なコピーライターでもあります。

 

 

 

 

 

 

 

たかがコピー、されどコピー。

 

 

広告ってどうしても邪魔なものだし、実際のところ品のない広告がたくさん溢れています。

それでも、コピーライティングの技術を研ぎ澄まし、ウェルビーイングな方向へ活用できれば、

新しい価値や感動なんかを生み出せるということをおかわりいただけたと思います。

 

 

取り組めば取り組むほど奥行きが感じられ、だからこそ面白いコピーライティング。

直近ではピンクリボンフェスティバルのデザイン大賞でコピー部門の募集が始まります。

 

<第17回ピンクリボンデザイン大賞はこちら>

 

宣伝会議賞の前哨戦ともいえるコンテストですので、

興味がある方はぜひ挑戦してみてみてくださいっ!!