BLOG

ブログ

テレワークにオススメ機材の紹介【音質を劇的に向上させる】

モノ派

どうも、こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです!

 

 

コロナ大変ですよね。社会人はもとより学生の勉学がすすまない、新入社員の研修がすすまない、なんて事態が今年は多発したかと思います。そんなこんなで生まれた新しい働き方テレワーク。緊急事態宣言がでたあたりからテレワークしている人も多いんじゃないでしょうか。

 

 

実際にやってみると、なんだかすごく未来的で、まるで時代を10年くらい先取りしたような感覚があります。しかし、テレワークしたものの、こういった声も上がっているようです。それは「音質が悪くて会議などに集中できない」というもの。

 

 

相手から聞こえてくる音声がノイズだらけだったり、声が小さすぎたり声が歪んでいたり。そして当然その逆もしかり。自分が相手にそのような音声を聞かせている可能性も大いにあります。相手からの音声自体を変えることはほとんどできませんが、自分がそういったノイズだらけの音声を聞かせているのだとしたら、できれば何とかしたいですよね。可能なかぎり雑音のないクリアではっきりとした音声を届けたい。そうすることでテレワーク環境はより向上するかと思います。

 

 

ということで今回はそういった事象を根本から解決する機材をご紹介しようと思います。

 

 

オーディオインターフェイス導入のすすめ

 

その機材とはオーディオインターフェイスと呼ばれるものです。

 

 

「オーデオ・・・なんじゃそれ」って感じになると思いますが、簡単に説明すると「マイクやギター、シンセなどの音を取り込む」「取り込んだ音を再生する」といった機材です。

 

 

楽器やバンド、DTMなんかをしている人ならお馴染みの機材であって、音を可能なかぎり高音質で取り込むことができるんですよね。そしてこれをボーカルのマイク用としてではなくてテレワークのマイク用に使ってやろうという作戦です!

 

 

「いやいや俺のPC、マイクの接続端子あるし、そこから音取り込めるよ。ピンクのやつ」

 

 

そうなんです。一般的にはデスクトップ・ノートPCともにマイクの接続端子はついているんですけど、言ってみれば「ついてるだけ」なんですよね。本来、多くの人はパソコンでマイクを使うといったことは想定していませんし、当然コストダウンなどの理由で、最低限の機能と性能しか持ち合わせていないものがほとんどです。

 

 

なので「音は一応取り込むことはできるけど音質は期待しないでね。必要最低限だから」といったものなんです。取り込む音もそうですし、YoutubeやiTunes、CDなどから出力される音楽・音声も「一応音は再生できるよ。劣化してるけど聞こえたらいいでしょ?」といったレベルなんですよね。これはもともとパソコンの基盤に組み込まれているサウンドカードの「デジタル信号の音→アナログ信号の音」に変換する機能の精度・性能が低品質だからなんですよね。外付けのオーディオインターフェースは、音のためのもの。全く次元が違うんです。「病は医者 歌は公家」という言葉がありますが、まさにこのことですね。

 

 

「あ~もう分かったよ。で結論どうすればいいの?」

 

 

もうこれは買うしかないです。そういった機材を購入してUSBでPCに接続、マイクをその機材にセットしてやるんです。ただ、オーディオインターフェイスといっても多種多様ありまして値段もピンキリなんですよね。ですが、そのたくさんあるオーディオインターフェイスの中でも間違いないというものがあるんです。どんな人にでも自信をもってオススメできます。

 

 

それはYAMAHAのAG03という機材です。

※注:回しものじゃないです。実際にこの機材は本当に評価が高い素晴らしいものです。

 

 

値段も中堅くらいで必要最低限の機能が付いていながら、かゆい所に手が届く商品です。見た目も高級感があってオシャレ。

 

 

AG03の機能は?

主な機能としては以下の通りです。

 

・音源の取り込み

・音源の出力

・取り込んだ音声にイコライザーとコンプレッサーをかける

・ゲージを上げ下げしたり、つまみを回すだけで簡単に入力・出力の音量を調整できる

・loopback機能

 

 

イコライザーというのは入力した音声の帯域(高い声だったり低い声だったり)を強調したり逆に削ったりできます。このボタンを押すだけで無駄な帯域がカットされます。また、声の芯を強調し輪郭がくっきりするようになって聞き取りやすい声になります。コンプレッサーは、大きい音と小さい音の音量差を少なくし、音量をそろえる機能です。

 

 

そしてループバック機能ですが、これは直接テレワークと関係はないのですが非常に有能です。文字数が多くなりすぎたので詳しい説明は省きますが、Googleドキュメントの音声入力を使って「自動書記」のようなことができます。Youtubeの内容もループバック機能ですべて文字として起こすことが簡単にできます。

 

 

最後に

実際最近のマイクは性能が上がっているので、オーディオインターフェイスは無くても全く問題ではありませんが、オーディオインターフェイスを利用するとマイクの音質は二段階ほど向上します。また、パソコンで音楽を聴く方ならその音質の向上に感動すると思います。せっかく高性能なヘッドホンを持っていてもパソコンに初めから備え付けられているサウンドカードでは限界がありますからね。

 

 

ノイズ自体を解消させる方法は他にもありますが、これが一番抜本的に解決できると思います。解決どころかマイク越しのほうがいい声になったりしますからね。声が命のゲーム実況者、歌ってみた系のYoutuberはだいたいこれを使っています。テレワークが浸透した今年の夏では『AG03』が爆発的に売れすぎて商品がなかなか買えないという事態もありました。それくらい人気な物でして、もし興味があれば詳しく調べて試してみてください。しかしハマりすぎは注意です。

 

 

音の世界には「沼」みたいなものがありますから。

 


人気ブログランキング