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君と話をしよう。~舞台『カタシロRebuild』のススメ(全編無料公開中)

いろいろ

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

今回は舞台『カタシロRebuild』についてご紹介します。

クラウドファンディングで4000万円もの資金を集め、

全17公演がYouTubeで無料公開されている話題の舞台です。

(以下敬称略)

 

 

舞台『カタシロRebuild』とは

 

舞台『カタシロRebuild』は、主催のディズムが作成した

新クトゥルフ神話TRPG(※)のシナリオ『カタシロ』が原作になっています。

(※)TRPG:「テーブルトーク・ロールプレイングゲーム」の略。

ゲームの参加者と進行役の対話によって物語が進行するRPG。

新クトゥルフ神話TRPGは「恐怖」にフォーカスした世界観が特徴のシステム。

 

舞台『カタシロRebuild』最大の特徴は台本が存在しないこと

主人公・マコトの演者は「自分が記憶喪失になってしまったこと」、

「一つだけ覚えていることがあること(演者自身が自由に決める)」

以外の情報を与えられず、そのまま舞台へとあげられます。

 

 

舞台となるのは、とある手術室。

そこには一人の医者(兼ストーリーの進行役)がおり、

マコトは記憶を取り戻すために彼のカウンセリングを受けながら

隣の病室に入院しているというアユムとも仲を深めていきます。

 

会話のなかで明らかになっていく医者とアユム、そして自分自身の真実。

果たしてマコトは無事に記憶を取り戻すことができるだろうか?

・・・というのが舞台『カタシロRebuild』の大筋のストーリーです。

 

 

アドリブだからこそ見えてくる“自分の本音”

 

舞台『カタシロRebuild』は“1対1の会話”を重視しています。

医者との会話によって演者自身の価値観が浮き彫りになり、

価値観が一人ひとり違うからこそエンディングの形も変わってきます。

 

役者や声優、ゲーム実況者、ミュージシャン、

芸人、女性キックボクサー、精神科医(!)など、

総勢17名が記憶喪失のマコトを演じています。

そこで、これから見る人におすすめのアーカイブをご紹介します。

 

 

・J.B.

 

 

主催のディズムが所属する団体「驚天動地倶楽部」のメンバーです。

医者を演じるディズムと親交があり、こうした世界観に慣れているので、

『カタシロRebuild』の全体的な雰囲気をつかみやすいかと思います。

異様な容貌に目がいきがちですが、正義感あふれる素敵なマコトです。

 

 

・ギュウゾウ

 

 

過激なパフォーマンスで知られる「電撃ネットワーク」のメンバーです。

大暴れするのかと思いきや、真摯に医者やアユムと向き合っていました。

最後の最後にギュウゾウさんの“素の顔”のようなものが垣間見えるので、

ぜひそこに注目してほしいと思います。

 

 

・鈴木もぐら

 

 

お笑いコンビ「空気階段」のメンバーです。

多額の借金があることでも知られている人です(笑)

『カタシロRebuild』は世界観が重くシリアスになりがちなのですが、

最初から最後までお笑い芸人らしく笑いにあふれた舞台でした。

 

 

・喜屋武ちあき

 

 

記憶喪失なのにシャア・アズナブルについて早口でしゃべるマコト(笑)

鈴木もぐらが“闇の笑い”なら、この人は“光の笑い”です。

劇中の何気ない一言からあれよあれよと話が進み、驚きの結末を迎えます。

まさに台本がない『カタシロRebuild』の良さが出たエンディングでした。

 

 

・名越康文

 

 

テレビ番組のコメンテーターとしても知られる精神科医です。

こちらも記憶喪失なのにフォン・ノイマンについてしゃべるしゃべる(笑)

上演時間は17人のなかで最長ですが、片時も目を離すことができない内容です。

ほかの人のアーカイブを見てからこちらを見ることをおすすめします。

 

 

以上です!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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