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夏に潜む危険

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どうも、こんにちは!
ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです!

 

 

もうすぐ7月の夏ですが、夏といえば海・山・川とアウトドアを存分に楽しめるシーズンですよね。お子さまを連れて遠くまでドライブ。キャンプにBBQと思い出に残りやすい季節です。

 

 

そして近頃は密になりにくいということもあってか、アウトドア人気が高まっており、レジャー商品の売れ行きは好調のようです。しかし、そんな夏のアウトドアには危険がいっぱいなんですよね。今回はそのような「夏に潜む危険」を独自の視点でご紹介していこうと思います。

 

 

空を切り裂く疾風のハンター:スズメバチ

 

どこにでも巣をつくる

 

日本の野生動物による死因トップに君臨するスズメバチ。2回、同じ種類のスズメバチに刺されるとアレルギー反応が出て死ぬ可能性があるというのは有名な話ですよね。しかし、だからといって1回目なら安心かというと、1回目でも死ぬときは死にます。

 

 

黒いものを威嚇して攻撃する習性があるので、黒いTシャツや黒の帽子は避け、白などの服を着用するようにしましょう。また、香水などの匂いにも敏感に反応しますので、山に入る場合はつけないようにしましょう。

 

 

知能も高く、集団で人を襲うこともあるので、巣を見つけたら決して近づかず大声を出さずに退却してください。その後は地域の役所に相談して駆除を依頼してください。※役所により駆除してくれるかどうかは異なりますが、他の人が被害を受けないようにするためにも必ず相談はしておきましょう。

 

 

 

音も無しに忍び寄る忍者:マダニ

 

こんな場所にもいる

 

マダニは山やあぜ道、公園、庭などに生息しています。草むらなどから人やペットに付着して、そのまま血を吸って1cm~2cmほどまで大きくなります。マダニの危険性は噛まれたときの痛みというよりも、感染症です。SFTS(重症熱性血小板減少症候群)と呼ばれる病気を引き起こす可能性があります。5月~8月に急増する感染症であり、その致死率は6%~30%とかなり高いです。

 

また、噛まれているのを発見しても、すぐに潰したり無理やり引きはがしてはいけません。マダニの口が皮膚の中に残ったままになってしまい化膿する恐れがあります。皮膚科や外科で取ってもらいましょう。

 

 

西日本が主な生息域でしたが、近年はその範囲を徐々に広げており、北日本でも発見されています。長袖・長ズボン、虫よけスプレーなどで対応しましょう。

 

 

 

絶望の赤い悪魔:プークマ

 

クマはとても速く走ります

 

自然が豊かな山にはクマもいます。クマによる事故自体は少ないですが、やはり気をつけるべき存在です。「ツキノワグマくらいなら倒せるわ」とか言う人がいますが、4足歩行で小さく見えるだけで立ち上がると普通に大きいですよ。パワーも人間とは比べものにならないくらい強く、爪も鋭いので襲われれば大けがをしてしまいます。

 

 

対処方法としては、クマ撃退用スプレーを持っておくと心強いかもしれません。ふいに出くわしたときは決して刺激せず、クマを意識しないように自然な感じで退却してください。最悪なパターンとして、こちらに勢いよく走って襲ってきて距離が2mくらいになった場合は、大声を出して威嚇するのも1つの方法です。

 

 

クマは野生動物のため、必ず対処できるという方法はありませんが、冷静に行動して何とかやり過ごしましょう。

 

 

 

 

フォースの力ですべてを退ける:電気柵

 

人類の叡智

 

都会の喧騒を忘れて自然豊かな田舎へ行くと、たまにあるのが獣害対策用の電気柵です。山から野生の動物がおりてきて、畑などの農作物を荒らされないようにするために設置しています。

 

 

現地に住んでいる人なら、それが危険なものだと当然分かっていますが、県外の人はただの柵だと勘違いして触ってしまうこともあります。そうすると当然感電します。かなり強い電圧が流れているので、痛いですよ!

 

 

私は高校生のころにバス釣りのため野池を探しに山の奥深くに入っていたところ、謎のケーブルを発見し掴んでしまったことがあります。その後、一瞬目の前が真っ暗になり体が2mほど吹き飛びました。かなり痛かったのを覚えているので、みなさんも山の中にある謎の柵やケーブルは、興味本位で触らないようにしましょう。特に小さなお子さまのいるご家庭は、子供から絶対に目を離さないようにしましょう。

 

 

以上、「夏に潜む危険」でした。これからの季節は人が活動的になりやすく、水難事故なども発生しがちです。しっかりと対策を施しましょう。

 

 


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