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伊藤沙莉の魅力が炸裂!舞台『首切り王子と愚かな女』

いろいろ

こんにちは!大阪市でWEB制作をしているエンジョイワークスです。

伊藤沙莉さんがとても好きでして。

舞台にどうしても行きたかったので行ってきました(県をまたぐ移動はしていません)。

 

 

★伊藤沙莉さんの魅力★

 
 

近くにいたら絶対に友達になりたい女優、伊藤沙莉さん。

身長が152センチでかわいらしいのにハスキーボイスなギャップと、

安定した演技力、素が見えたときに出る独特なワードチョイスのセンス、

サバサバした語り口・・・好きなところを挙げたらきりがないほど。

お兄ちゃん(オズワルド伊藤さん)と仲がいいのも見ていて微笑ましいです。

※画像はヤフーニュースさんよりお借りしました

 

お時間がある方はムロツヨシさんとのインスタライブでも見ていってください↓

 

 

 

★首切り王子と愚かな女★

 
 

そんな彼女が出演する舞台『首切り王子と愚かな女』。

時代も場所も架空の王国なので、ドレスは昔っぽいですが台詞は「マジか!」など現代の言葉がチラホラ。

 

感染対策の一環なのか、半券の裏に名前と電話番号を会場で書かされたのですが、その場所が密になるので事前にアナウンスしておくなどできなかったのかなとオペレーションには疑問を感じました。

 

【あらすじ】
民に愛された先王バルの死後20年。妃デンは「永久女王」として国を統治していたが、溺愛していた長男ナルが病に倒れてからは政を家臣に任せ、魔法使いを城に招き入れ、閉じこもるようになった。統治者不在の国は徐々に傾き、民は貧しさと高い税に苦しみ、反乱の気運が高まっていく。
そこで城に呼ばれたのが次男トル。トルは幼い頃から「呪われた子」とされ、遠くの離島に幽閉されていたが、反乱分子を鎮圧するために再び城に戻される。母の期待に応えようと使命に燃えるトルは、反乱分子の首を次々に落とし、「首切り王子」と恐れられるようになる。

 

一方、リンデンの谷に住む娘ヴィリは自らの命を絶とうとしていた。母が死に、姉は家を出ていき、これ以上生きる理由が見当たらなかったから。最果ての崖にたどり着いたヴィリが目にしたものは白い空と黒い海と首切り王子トルによる処刑の瞬間であった。トルは死を恐れないヴィリを面白がり、召使いとして自分に仕えるよう命令する。城に連れられていく際、ヴィリは王子が歌うのを聴く。美しくも悲しい歌。ヴィリはトルのなかに深く暗い孤独を見る。こうしてヴィリが召使いとして首切り王子に仕える日々が始まる。

画像はイメージです

 

 

【感想】

命とは?愛とは?という重い問いを投げかけてくる、想像していたよりずっと暗いお話でした。

暗いなかでも、伊藤沙莉さんの愛らしさや的確なタイミングで繰り出すツッコミ台詞にときどき

笑いが生まれて、いい緩急のバランサーになっていました。

若村麻由美さんは「どちらの息子も愛したい」という気持ちと、「一番大切な長男のためなら

地獄にだって落ちてやる」という気持ちの狭間で揺れ動くとても難しい役どころでしたが、

完璧に女王を演じていて圧巻でした。

主役の井上芳雄さんは歌声が素晴らしかったです。「余はなんのために生まれてきたのだ!?」という

慟哭があまりにせつなく、涙が止まりませんでした。

 

ここには書かなかった女性キャストの活舌が二人ほど気になりはしたものの、概ねクオリティの高い舞台でした。

伊藤沙莉さんを生で見れたのでそれだけで大満足ではあるのですが。

 

以上です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 


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