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『サマーウォーズ』でおなじみ「こいこい」のルールを解説

いろいろ

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

 

夏になると必ず地上波で放送される映画『サマーウォーズ』。

敵と「こいこい」で戦う、結構盛り上がるシーンがあるのですが、

ルールを知らないと置いてけぼりにされがちなんですよね。

というわけで、「こいこい」のルールを簡単にご紹介します。

 

 

「こいこい」の大まかな流れ

 

たまに「花札とどう違うの?」という質問をされるのですが、

花札を使って遊ぶゲームの1つが「こいこい」です。

トランプでババ抜きしたり神経衰弱したりするのと同じです。

ちなみに「こいこい」は2人で遊ぶゲームです。

 

では、「こいこい」の大まかな流れについて説明します。

 

 

0.親を決める

ゲームを始める前に親(先攻)を決めます。

2人で1枚ずつ札を引き、月の早いほうが親になります。

 

花札には同じモチーフが描かれた札が4枚ずつあり、

「松は1月」「梅は2月」という感じで月が決められています。

詳しくはWikipediaを見てください。

https://w.wiki/3xBK

 

1.札を配る

札をシャッフルして、8枚を表にして場に出します。

お互いの手札を8枚ずつ配り、残りは山札として伏せます。

 

画像はアプリ『花札こいこい決定版』のCPU戦から。

手前の8枚が自分の手札、中央の8枚が場札。

 

2.手札から任意の1枚を場に出す

親になった人は、手札から1枚を選んで場に出します。

このとき、同じ月の札が場にあると重ねることができます。

無い場合はそのまま場に出します。

 

3.山札の上から1枚めくって場に出す

同じ月の札が場にあれば重ね、無ければそのまま出します。

 

4.重ねた札を獲得する

重ねた札は表向きのまま、自分の側に寄せておきます。

この獲得した札で役を作っていきます。

役が完成していなければ、相手の番に移ります。

 

5.役を完成させる

自分の札を獲得した時点で役が完成していれば、

「こいこい」を宣言するか選ぶことができます。

 

こちらもアプリ『花札こいこい決定版』のCPU戦から。

場の「菊に盃」を回収したら山札から「芒に月」が出てきてラッキー、の図。

 

「こいこい」を宣言した場合は競技を続行します。

しなかった場合は完成させた役に応じて得点が入ります。

相手は役の成立・不成立にかかわらず0点になります。

 

上の画像から「こいこい」、手札の「桜に幕」「桐に鳳凰」を獲得して終了。

 

 

ここで注目すべきは、

「こいこい」を宣言するのはリスクでもある

という点です。

 

たとえば自分が「三光」を成立して「こいこい」をした後、

相手が「かす」を成立させて「こいこい」をしなければ、

相手にだけ点数が入り自分は0点になります。

ちなみに「三光」は5点、「かす」は1点です。

 

つまり『サマーウォーズ』で夏希(ヒロイン)が

「こいこい」を連発していたのは大博打なんです。

 

 

以上、「こいこい」の簡単なルール説明でした。

当初は役の覚え方やコツなども紹介しようかと思ったのですが、

文字数がとんでもないことになったのでここまでにします。

夏が終わる前に『サマーウォーズ』をぜひ見返してみてください。

 

 

 

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