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スズメバチの習性を知ろう!

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ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです。

 

 

 

世界一安全な国と言われる日本では、そうそう死の危険に脅かされることはありません。しかし、そんな日本でも普通に生活していて唯一、死の臭いを運んでくるものがいます。それがスズメバチ。7月から9月にかけて凶暴化してきます。ということで、今回はスズメバチの習性をご紹介しようと思います。

 

 

スズメバチの習性を知る

 

カブトムシを取りに樹液の木に行ったらスズメバチがいた!なんてことはよくあります

 

まずスズメバチという生き物は、人間を見るとすぐに襲ってくると思ってる方が多いですが、実はそんな生き物ではありません。スズメバチが攻撃をしてくるのは自分達の巣を守る時です。つまり、家族や巣を守るために攻撃してきます。

 

 

というのもスズメバチの巣というものは、意外と外敵から狙われやすいんです。皆さんご存知のとおり、スズメバチの巣の中にはたくさんの幼虫がいます。最近では昆虫食が話題になっていますが、スズメバチの幼虫は蜂の子と呼ばれていて一部の地域では伝統食材として扱われています。

 

 

そして、その蜂の子。タンパク質が豊富で栄養価がものすごく高いんです。この良質な食料が数百、または数千単位で一か所に集まっている、それが蜂の巣なんです。自然界にこれだけの量の良質なタンパク質が一箇所に集まっているというのは非常に珍しく、そのため他の生き物に狙われやすい状態といえます。

 

 

たとえば熊。熊はスズメバチの天敵です。それからハチクマというスズメバチの巣を狙う鳥もいます。スズメバチはこうした天敵から身を守るために毒針を使って攻撃します。(天敵である熊の体毛と同じ色の黒い服を着ていると襲われやすいので山間部では白や薄い水色、黄色など明度の高い服を着るようにしましょう)

 

 

どういったときに人を刺す?

 

キイロスズメバチの巣

 

それではスズメバチはどういった時に人を刺すのでしょうか?それは、人が巣に近づいたときがほとんどです。こちらは危害を加える気はなくても、スズメバチからしたら「危険な奴が巣に攻撃しようとしている!」と、そう捉えられてしまうのです。

 

 

キイロスズメバチは家屋の軒下など目につきやすい場所に巣をつくるため、まだ不用意に近づくことは少ないですが、オオスズメバチは地中に巣をつくるので気づかずに近づいてしまって刺されてしまうことがあります。

 

 

行楽シーズンの夏真っただ中。山に川にハイキング、キャンプ、BBQ。自然と触れ合う機会も多くなると思います。そのとき地中の巣を見つけるのは困難ですが、万が一ハチが警戒行動(旋回している、近寄ってくる、カチカチと音を出す、ブーンと羽音を大きく出す)をとってきた場合は、近くに巣があるかもしれません。その際は、刺激しないようにゆっくり逃げましょう。緊急時は垂直にしゃがんで、屈みながら逃げるのが有効です。(ハチの視野は狭く、下方向が見にくいから)

 

 

スズメバチの巣がありそうな山や茂みに行くときは十分に注意して行きましょう。(香水などは絶対NGです!寄ってきます!)

 


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