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ライターだけど「色」について勉強してみたぞっ

いろいろ

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

 

当ブログ記事の執筆を担当しているライターのメイン業務は、

お客さまのホームページに掲載する文章を作成することです。

つまり「文章のプロ」というわけです(どーん)。

 

そんなライターが「色」について学んでみました。

「なぜ?」と思われるかもしれませんが、もちろん理由があります。

それは記事の最後でお話しさせていただきたいと思います。

 

今回読んだのは『色の事典 色彩の基礎・配色・使い方』です。

 

 

 

色の三属性

 

私たちの目は常にさまざまな色をとらえています。

これらの色は「色相」「明度」「彩度」という

3つの要素で構成されています。

 

※ペイントアプリ「ibisPaint」で赤を選択した状態

 

・色相

「赤」「青」「黄」といった色みです。

私たちの目は、物体に反射した光の波長をキャッチして

「それが何色か」を判断しています。

この波長が連続するように並べたものを「色相環」といいます。

 

・明度

色の明るさです。

明度が高いほど白っぽい色に、低いほど黒っぽい色になります。

 

・彩度

色の鮮やかさです。

彩度が高いほど鮮やかな色に、低いほどくすんだ色になります。

 

 

色の表し方

 

 

色の表し方にはさまざまなルールがあります。

たとえば「真っ赤な色」を表すときはこのようになります。

 

・v2(PCCS)

・5R4/14(マンセル表色系)

・鮮やかな赤(系統色名)

・カーマイン(慣用色名)

 

「なんのこっちゃ」と思うかもしれませんが、

説明は割愛します(ブログ4記事分必要になるので)

『色の事典』ではそれぞれについて詳しく書かれていますが、

筆者が特に重要だと考えたのがPCCSの表示方法でした。

 

PCCSでは「トーン」という概念が出てきます。

トーンは明度と彩度の組み合わせによって表され、

無彩色(白~黒)が5段階、有彩色が12種類あります。

そして、それぞれのトーンには共通したイメージがあります。

 

たとえば「真っ赤」「真っ青」と聞いて想像するような

ビビットカラー(中明度・高彩度)には

「派手な」「目立つ」「いきいきした」というイメージがあります。

 

白色に少しだけ色みを感じるようなペールトーンは

「弱い」「若々しい」「優しい」「かわいい」、

黒色に少しだけ色みを混ぜたダークグレイッシュトーンは

「陰気」「重い」「固い」といったイメージがあります。

 

 

「イメージ」を共有できるようになりたい

 

エンジョイワークスではお客さまにヒアリングを行なう際、

「どのようなデザインにしたいですか?」とイメージをお伺いします。

 

「親しみやすくて柔らかい雰囲気のホームページにしたい」

「信頼感のあるカッコいいホームページにしたい」etc.

このようなご要望に応じて、

ライターは文章のタッチを変えることもできます。プロですから(ばーん)

 

しかし、ここに「色」という新たなイメージを加えることによって、

お客さまの理想により近づいた文章になるのではないか?

・・・そう思い、ライターでありながら色について勉強してみました。

これからも多角的な視点からライターとして精進してまいります!

 

 

 

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