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スピード感が大切だと思う話

いろいろ

どうも、こんにちは!

ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです!

 

 

今回は「スピード感が大切だと思う話」についてお話していきます。空を掴むような結果のでない物事に対し挑戦をしたとき、どうすれば結果を出せるんでしょうか?仕事、筋トレ、スポーツ、恋愛。色々あると思いますが、目の前のことに本気で取り組もうとすると、高確率で壁にぶちあたると思います。

 

 

例を挙げるとすれば受験勉強がまさにそうだと思います。受験勉強を始めてするときって、ちょっと不安になりませんか?センター試験を受けようものなら、英・国・数・物理・化学・世界史・日本史…範囲が広すぎて何からやればいいのか分からなくて焦りますよね。とりあえず暗記系の世界史から始めたりとか。

 

 

しかし、そんな不安な受験勉強も1カ月経てば、ノートには形が付き、学習の形跡が見られだすので精神も安定してくるものです。また、科目ごとに範囲を絞って模試などを試せば90点、100点など、一時的にある程度の点も取れるようになってきます。それを見ては嬉しくなって落ち着く…といった感じで自分の成長が実感できるようになります。

 

 

これは受験勉強に限らずすべての物事で共通だと思います。未経験で異業種に転職した際も数カ月たてば、仕事のポイントを理解できるようになったり、水泳のクロールを練習すれば1カ月前よりタイムが縮まったり、成長を感じることができるとやっぱり嬉しくなると思います。つまるところ、人は何か新しいことを始めたとき、不安が先に来ると思いますが、時間の経過とともに成長を確認することができれば、不安は喜びに変わるんじゃないかと思います。

 

 

 

では、このような事例ならどうでしょうか。先ほど塾の先生が、こう言っているのを聞きました。「その成長速度のままだと、受験合格までに後6年かかるよ」と。しかし本人はそうとは知らず、自分の成長に満足して回答していて心地良い暗記系の世界史ばかり勉強しています。

 

 

これはあくまで一例ですが、この例からわかるように「人は目標であるゴールを突破していないのに、わずかな成長を実感するだけで精神が安定する」ということです。これは恐らく私だけじゃなくて、多くの人がそうなんじゃないかと思います。なので、人間である以上、自然なことなのかもしれません。ですが、自然であるがゆえに、罠だな…とも思ったんです。

 

 

自分の成長が確認できるとゴールを突破していなくても人は落ち着くということは、A君は東大を目指しているのに、高校の定期テストレベルの問題が解けたくらいで一々作業を止めて喜んでいるのと同義です。そのスピード感では年内の合格は不可能に近いのに。最終的に合格できるでしょうが、あと6年もかかる計算になります。24歳で大学1年生。順調にいっても卒業時は28歳です。別に30歳でも40歳でも大学には入学できますが、それで自分は本当にいいのかという話です。(分かりやすい例として極端な話をしています。何歳になっても大学で学ぶのはいいことだと思います。)

 

 

これと似たようなケースはいくらでもあると思います。考えなくてはいけないのが、自分のゴールはどこにあるのか?ということで、過程はあくまでただの過程だと思います。なので、大切なのは何かを始めるとき、目標から逆算することで『スピード感』を把握することなんじゃないかと。感覚的で申し訳ないですが、物事を四次元で捉えるイメージです。結論としては、自分が求めるゴールに到達するには、自分の成長を実感する度に、この事実を自分に言い聞かせる必要があるということです。

 

 

何だか精神論みたいですが、精神論ですね。以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

 


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