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一匹の亀を“助けた”ら、色々考えさせられた話。

いろいろ

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

私事で恐縮ですが、このまえ川沿いを散歩していると、

道のど真ん中に亀が落ちていました。

 

 

 

 

 

意外と(失礼)目がいいらしく、視界に入るやいなや首を収納気味に。

 

 

 

で、結論をいうと私はとっさに「こりゃいかん」と思い、

甲羅の両サイドから両手で持ち上げて川のほうまで持っていってやりました。

私はすっかり良いことをした気分で自宅へと戻りました。

 

 

しかし、帰宅してからしばらくたって、

どうも心にモヤモヤが生まれてきたんです。

 

 

 

 

待てよ・・・

俺は本当に“助けた”のか?と・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ケース1:亀が自ら望んで道に出てきた説。

 

真っ先に心配したのが、これ。

亀は望んで道に出てきていたのではないでしょうか。

たとえば陸上の草を食べにきたとか、日光浴をしにきたとか。

 

川岸から頑張って頑張って上がってきたのに、

振り出しに戻されてしまったのだとしたら・・・

亀の恩返しどころか、仇討ちをされそうです。

 

 

調べたところ、

亀は基本的には肉食(小魚・ミミズなど)だが

雑食のため草を食べることもあるんだとか。

案外人間と近い食文化のようです。

 

 

 

 

ケース2:逆に望まれざる出現だった説。

 

一方で、こういうことも考えられました。

あやつ、もしや外来種でむしろ捕まえるべきだったのかもしれんと。

 

ライター2号はかつて街中の路上でアライグマの群れに出くわしたことがあり、

あらまあかわいいわねーと観察を堪能していたのですが、

特定外来生物につき通報・駆除対象である

ことを後から知って愕然とした経験があります。

 

もしそうだとするなら、

今度見つけたときはタダじゃおかねぇということで

Googleレンズの力を借りました。すると・・・

 

 

 

あ、大丈夫だね。

 

 

とはいえウィキペディアによれば、

日本に生息しているクサガメの多くは朝鮮半島由来なんですって。

化石の発見例もなく、最も古い文献で200年前なのだとか。

いや~生態系っておもしろい(と言っとけばなんとかなると思ってる)

 

 

 

 

なにで炎上するかわからない時代を生きていくために。

 

色々考えたところで亀にインタビューはできないので、

本当の答えはわかりません。

しかし、もし私の行動の一部始終を

亀を神の使いとして崇め奉る秘密結社に記録されていたら、

 

「亀は望んで道に出てきたのに!」

「野生生物の行動を制限するなんて傲慢!」

「やっぱり人間は愚か!」

 

などとSNSで晒されてしまう可能性もあるわけです(ない)

 

 

 

 

 

なにをきっかけに炎上するかわからない世の中だからこそ、

いろんな観点から物事をとらえて反省する姿勢が大切だな~と

思ったり、思わなかったり。