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稲川淳二、夏の季語になる。

いろいろ

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

 

つい先日、Twitterのタイムラインにこんな投稿が流れてきました。

 

 

いやどゆこと???

 

 

そもそも「季語」ってなんだ

 

 

学校の授業で習ったのを覚えている人もいるかと思いますが

一応説明しておくと、「季語」というのは

俳句や短歌を詠むときに使われる、季節を表す言葉のこと。

「春」「夏」「秋」「冬」と「新年」に分けられ、

さらにその中で「時候」「天文」「地理」「生活」「行事」

「動物」「植物」に分けられます。

角川書店の『俳句歳時記』のような辞書もありますが、

おおざっぱに単語だけ知りたい人はWikipediaでも見てください。

季語一覧 – Wikipedia

 

で、見てもらうと分かるんですけど、

基本的に人名って季語にはなってないんですよね。

なくはないんですけど、故人という・・・。

まあ稲川さん本人も言っているとおり、

ある俳句協会だけで使われる季語として認定されたのでしょう。

調べてみたら「ユーミンは冬、サザンは夏の季語」と

言っている俳句協会もあるそうなので・・・。

稲川淳二とユーミンとサザンはサンタクロースみたいな存在ってことですね。

(※サンタクロースは冬の季語)

 

じゃあ夏の季語ってどんなのがあるの

 

 

ここからは『俳句歳時記』に掲載されている夏の季語をご紹介します。

 

まず情緒もクソもない話からすると「ゴキブリ」は夏の季語です。

ほとんど「出た!!!!!!!」みたいな内容の句です。

面白いので調べてみてください。

 

夏になると、やはり「暑いよ~(泣)(泣)(泣)」という句を

詠みたくなるものなので、暑さを表す季語もたくさんあります。

たとえば「油照(あぶらでり)」。

空は薄曇りで風もなく、じっとりと脂汗をかくような、

不快な蒸し暑さを表す季語です。想像するだけでイヤですね。

 

もちろん涼しげな季語もたくさんあります。

たとえば「ソーダ水」「サイダー」「ラムネ」の飲み物系。

風鈴」「金魚」あたりもそうです。

 

 

なかなか外に出にくい昨今、俳句や短歌を通じて

夏の情景に想いを馳せてみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

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