こんにちは!エンジョイワークスです。
楽天でオシャレなペンダントライトを買いました。
電球の色を白昼色と電球色と迷って、よく分からないまま
電球色を買ったんですよ。
すごいオレンジ色なんですねあれ・・・服の色合いとか、薄い色味が
全部オレンジ色に見えて明日のコーディネートを考えるときに
分かりにくいです・・・。あとお肌のアラが隠れてしまうので適切なケアを
できなくなりそうで・・・。
電球買い換えかぁー・・・( ´,_ゝ`)LEDって高いですね・・・。
某サイト(NAVERまとめの女子版みたいなサイトです)で、
「好きな人に気持ちを伝える方法」として
「好きです」と伝える
という当たり前のことを真剣に記事にしていて驚きました。
右足出して左足出すと~~~歩ける♪くらい当たり前すぎて、
こんなことでも記事になるのかと戸惑うばかりです。
「好きです」と伝えるて。
いや、そりゃそうやけども。
告白できるような肝の座った女はそのサイト見ないと
思うんですよね。
「好きです」と伝えたら「ごめんなさい」と返ってくる可能性だってあるわけで、
「この子は僕のこと好きなのかな?勘違いなのかな??」って男性を悩ませて
考えさせて気が付いたら好きになってくれてたっていうのを狙いたいんだと
思うんですよそのサイトを見に来るような女子は。知らんけど。
そんなか弱い乙女のために、これまでの経験をもとに
別に好きでもなんでもないのに勘違いされたことを
ご紹介します。
・お菓子をあげるときに手を添える
麦チョコをわっさーっと手に乗せてやったので、こぼれないように
手を添えただけなんですが、嬉しかったようです。
・LINEでハートを使う
・話を聞くときクソつまらない話でも目をキラキラさせて楽しそうに聞いてあげる
こういう物質的なキラキラじゃないので間違えないでくださいね↓
・褒める
仕事ぶりとか、何かの才能とか、男らしいねとか、嬉しい言葉をくれる人には
好意で返したくなるのが人間というものです。
好きじゃない人ですら勘違いするんだから、
これを積み重ねていけば好意は伝わるはず!
頑張ってく~ださい♪