BLOG

ブログ

理解力を身に付ける方法

いろいろ

どうも、こんにちは!

ホームページ制作会社の株式会社エンジョイワークスです!

 

 

みなさんはこんな経験ありませんか?「言われたことが理解できない」「情報が抽象的過ぎて具体的にどうすればいいのかわからない」といったこと。かといって世の中には1の情報で10を理解をしてしまう人もいます。この違いは一体何なのか?

 

 

ということで今回は理解力の本質についてお話していこうと思います。

 

 

■理解できない原因

 

 

たとえば多くの子供はフィンランドという国がどこにあるのか理解できません。「エストニアの上だよ」と言っても、そもそもエストニアがどこにあるのか知りません。「エストニアはヨーロッパの北東にあって・・」と言っても、「ヨーロッパって?北東って?」となってしまいます。

 

 

結局のところ、世界地図を頭にイメージし、大陸の名前を知り、東西南北の概念を知り、エストニアの場所を知らなければフィンランドという国がどこにあるのかを言葉として理解できません。「フィンランドはヨーロッパにあるよ」と言っても、ヨーロッパがわからないのであれば、そこで理解が止まってしまうんです。

 

 

このように情報の繋がりがないと物事を上手く理解できません。理解力のある人というのは、こういった事前情報の量が多く、そしてそれらが上手く繋がっているということです。逆に言えば子供は物事を理解するための情報量が圧倒的に少ないため、理解力が低くなります。

 

 

ここで多くの人は「じゃあ色んな情報を暗記しまくれば理解力のある人間になれるんだな」と考えたと思います。思いますが、それだけではテストには合格するでしょうが、対人となると難しいかもしれません。

 

 

たとえば、あなたが上司から「〇〇会社のお客さま、接待よろしくね」と頼まれたとします。あなたはネットで接待とは何なのかネットで調べます。すると「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと」と書いてあります。「もてなすって具体的に何をすればいいんだ?僕にはできません」となるわけです。これは経験が不足していることから、どうもてなせばいいのかわからないからです。そして結果として、あなたは上司から見て「1から10まで説明しないと理解できない人」になってしまいます。

 

 

では、総合的に理解力を高めるにはどうすればいいんでしょうか。3つの方法を組み合わせて行なうことが効果的だと思います。

 

 

1.一つ目はさまざまな分野についての知見を深めることです。前述したとおり、インプットする量を深め、その情報が繋がっていくことで基本的な理解力を底上げすることができます。知識は理解の基礎となります。1+1=2という計算式は誰もが知っている一般的な情報です。こういった普遍的な情報をたくさんインプットすることは大切です。

 

 

2.二つ目は色んな人と会って色んな経験をすることです。こういったものは暗記するものではありません。相手の「バックグラウンド」「声のトーン」「仕草」といったものを自然に感じとるものです。その感じとったものが経験としてインプットされていきます。そうすることで人間には感情の振れ幅があったり、環境や時期によって色んな状況があったりするということがわかってきます。それはある程度パターン化され、人を理解するのに役立ちます。注意点としては経験則だけを信用しきらないことだと思います。

 

 

3.三つ目は文章を読んだり、日記を書いたりすることです。今はネットに膨大な記事が溢れていますので、興味のある分野から読んでみることをおすすめします。良質な記事には人が集まりますので、自ずと検索上位に表示されています。なので検索で見つかる記事は基本的に良質な文章であることが多いので、読むことで起承転結(序破急)の論理構成が自然と身に付きます。論理構成とは因果関係です。「Aが起こってBになり、そしてCという結果になった」という情報と情報のつながりを把握するためのトレーニングになります。日記を書くのは、そのトレーニングの上級編です。初めて日記を書いてみるとわかりますが、何を伝えたいのか支離滅裂になりがちです。場所や時間、理由、感情といったものを整理していくことで論理的思考力は鍛えられます。論理的になり過ぎて、ひろゆきみたいになってしまうと人に嫌われるので気をつけてください。

 

 

以上、こういった3つの方法を繰り返すことで、理解力は高まっていくと思います。最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 


人気ブログランキング