こんにちは!
大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。
今回は、テニミュ出身の意外な俳優さんをご紹介します!
ブログのネタがないとかそういうことではないです!決して!
エントリーNo.1 斎藤工
斎藤工様演ずる『忍足侑士』
2.5次元どころか限りなく2次元に近いビジュアルの完成度😍✴️
可愛すぎるので予告映像をついついスクショ( 〃ω〃)#斎藤工 #忍足侑士 #氷帝学園 #初代氷帝 #テニミュ#テニミュ15周年 #テニスの王子様 #WOWOW pic.twitter.com/ZguEtRaKNh— きゃさりん (@twinsNoboru_Ryu) 2018年8月16日
テニミュ界の意外性ナンバーワンといえばこの人、斎藤工。
1stシーズンで“千の技を持つ天才”忍足侑士を演じていました。
音楽活動もされており、美声は誰もが認めるところですが、
彼のダンスは当時「盆踊り」と呼ばれていました。
意味はお察しください。
エントリーNo.2 城田優
二代目青学 手塚国光(城田優)
1985年12月26日生 東京都出身。血液型O型。身長190cm
日本人の父とスペイン人の母のハーフ。ノリの良い明るいキャラクターで、見た目とのギャップが激しい。モノマネが得意。
pic.twitter.com/FWifgtOd2J— テニミュ☆イケメン画像 (@tenimyuikemen) 27 במרץ 2015
『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』『ファントム』など、
数々の名作ミュージカルに出演している城田優は、
主人公が所属するテニス部の部長、手塚国光を演じていました。
厳格な性格のキャラクターと、本人のユニークさのギャップが魅力的で、
筆者がテニミュにハマり始めた当時は彼が一番好きでした。
すね毛の処理で、どこまで剃ればいいのかわからずに、行くとこまで行っちゃうやつ
— Yu Shirota(城田優)🇯🇵🇪🇸 (@U_and_YOU) 6 באוגוסט 2018
どこに行こうというのかね。
エントリーNo.3 志尊淳
映画「帝一の國」で光明役だった志尊淳くん。
2.5次元舞台では、ミュージカルテニスの王子様で氷帝の向日岳人役!
当時からめちゃくちゃ可愛かったです♪
#志尊淳 #テニミュ #帝一の國 pic.twitter.com/2VZbvLtVB1— 2.5次元速報ちゃんねる (@cnbmvklpoi) 21. april 2018
朝ドラ『半分、青い。 』や『Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜』、
映画『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』など、
数々の作品に出演している志尊淳も、テニミュ出身の俳優。
アクロバットが得意な向日岳人というキャラクターを演じています。
当時から顔がほぼ変わってないのがすごいですね・・・。
エントリーNo.4 小林豊
#ボイメン #小林豊 #テニミュ#アメトーーク #運動神経悪い芸人
ちなみに真中でたっておく役っていってた小林豊くんが
演じたのはこちら。2代目観月はじめ、聖ルドルフ学園の部長です。
「んふっ!」っていう役です。ちなみにアニメはCV石田彰 pic.twitter.com/U3zvYNl3Lf— ゆう@沼ずぼずぼ (@yumeoto730) 30. joulukuuta 2018
選手兼マネージャーを務めるデータマン、観月はじめを演じた小林豊は、
名古屋のご当地アイドルグループBOYS AND MENのメンバー。
昨年末に放送された『アメトーーク!』の特番では、
「運動神経悪い芸人」のコーナーに出演されていました。
彼は(彼も?)運動神経がめちゃくちゃ悪いことで知られており、
「3歩歩いて片足をくじき、さらに3歩歩いてもう片方の足もくじいた」
という運動音痴の筆者もビックリのエピソードがあります。
ほかにも瀬戸康史とか和田正人とか小関裕太とか
たくさん紹介したいのですが、ページが縦長になってしまうので、
このあたりで終わりにしたいと思います!!