こんにちは!
大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。
新型コロナウイルス流行によるダメージをモロに受け、
一時はすっかり沈黙してしまっていた演劇業界。
筆者が愛する「2.5次元」(※)も例外ではなく、
泣く泣く手放したチケットは数知れず・・・。
(※2.5次元・・・漫画、アニメ、ゲームを原作とする舞台)
しかし、最近は感染防止対策を万全にしたうえで
上演を開始する作品も増えてきています。
そこで今回は勝手に第2弾と称しまして、
注目の2.5次元俳優を紹介したいと思います!
1人目:千田京平
髪切る前に撮った写真なんやけど
前っから思ってたがこの首痛ポーズなんなん?!笑
なんかやっちゃってるけど!笑
ネットで調べたけど
よく分かってないらしい!
でも俺はこれからも首痛ポーズを愛用して行こうと思う!!よし、リプ返します☺️
初めてなんです!容赦なく送ってきてください!☺️笑 pic.twitter.com/4vV84DGCdY— 千田京平 (@Kyohey_Chida725) August 29, 2020
【代表的な出演作】
ミュージカル・テニスの王子様(3rdシーズン)
舞台『仮面ライダー斬月』―鎧武外伝―
『闇劇「獄都事変」』
今めきめきと頭角を現しているのが彼、千田京平です。
2018年にデビューし、わずか2年後には主演を務めました。
千田くんのチャームポイントは大きな目だと思います。
まさに「吸い込まれそう」という表現がぴったり。
演技力も目を見張るものがあり、初出演となったテニミュでは
日替わりネタを全48公演ほぼ一人でやりきるという
類い稀な度胸と表現力を見せつけました。
ちなみに彼はちょいちょいカッコつける癖があるらしく、
そこから「千田ってる」というワードが生まれたことも。
そんな“イジられキャラ”としても愛されている役者さんです。
2人目:廣瀬凌大
きょうもしごとおわりました。
せいちょうした。おつかれしたー pic.twitter.com/UoxWIciaVU
— 廣野凌大 (@hironoryota0428) July 31, 2020
【代表的な出演作】
ミュージカル・テニスの王子様(3rdシーズン)
舞台「KING OF PRISM」
身長165cmの小柄な体格、やや吊り目がちな顔立ちから
「生意気そうな末っ子」というイメージの強い彼ですが、
母性本能をくすぐる可愛い役から知的で冷静な役まで、
さまざまなキャラクターを演じ分ける実力派俳優です。
ちなみにテニミュでは千田さんと共演しており、
「千田ってる」とイジっていたのは主に彼でした。
そんな廣瀬さんは10月に東京での上演が予定されている
舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』に出演されます!
【情報解禁】
-track.3-オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”&ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”のメインビジュアルを解禁🎤
また、来場者特典「オーディエンスキット」の内容も公開!
詳しくは公式サイトをチェック👉https://t.co/8caaU9UeQD#ヒプステ pic.twitter.com/8UHtpry1HQ— 【舞台】『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage (@hm_rtstage) September 7, 2020
特技のボイパやアクロバットはテニミュでも披露していましたが、
実はラップも得意だという廣瀬さん。
どのような作品になるのか、今から楽しみです!
まだまだ紹介したりないですが、今回は以上です!
たくさんの舞台が上演できる状態に戻るまで、
今はただ祈るばかりです・・・!!
11月の忍ミュいきたい ちょういきたい