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日本人が立ち技の頂を制した日。秋元皓貴選手がONE世界王者に!!

伝説の格闘家列伝

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

先日、格闘技の歴史において稀にみるモンスター興行『ONE X』が行なわれました。

シンガポールを拠点に成長を続ける団体ONE FCの10周年記念大会として組まれたのは、

なんと20試合。全3部で構成され、日本時間14時から24時すぎまで繰り広げられました。

 

 

内容も数々のタイトルマッチに加え、

「青木真也VS秋山成勲」「ロッタン・ジットムアンノンVSデメトリアス・ジョンソン」など、

お祭り要素の濃いカードが並び、

日本の格闘技ファンにとっても見逃せないイベントとなりました。

 

そんななか、最高に盛り上がった瞬間は、

なんといっても秋元皓貴選手のタイトル獲得だったわけですが、

まずは秋元皓貴選手について。

 

 

 

秋元皓貴選手について。

 

 

秋元選手はフルコンタクト空手出身、現在29歳。

日本ではあまり知られていませんが、世界最強と呼んでいいONEのキック部門で

強豪たちと互角以上に渡り合い、トップコンテンダーへと着実に進んできました。

 

どの団体が世界最強かという話はどうしても水掛け論になってしまいがちですが、

「立ち技はONEが世界最強である」という主張は、ここ数年で説得力が高まったように思います。

そのような状況で、階段を一段ずつ昇っていく秋元選手の姿をとても頼もしい見ていました。

そして、とうとう、頂へと上り詰めるチャンスをONE Xで得たというわけです。

 

 

 

 

 

日本の空手VSタイのムエタイ。立ち技の伝統芸能対決を制す。

 

 

さあ、というわけでやってまいりました!

ONEファイティングチャンピオンシップ、

バンタム級キックボクシングの世界タイトルマッチ!

 

タイのムエタイ戦士、王者カピタンに、

日本の空手戦士、秋元皓貴が挑む一戦であります!!!

実況は私ライター2号がお伝えしてまいります!

 

 

 

おおーーーっと秋元選手、試合開始のゴングと同時に圧力をかけ続ける!

すごいプレッシャーだ!!

対するカピタン選手も重い打撃を返していく!

ONEデビュー戦を6秒KO勝利で飾った“ワンパンチマン”、油断は禁物であります!

 

しかし、それでも、秋元、出る!出る!!前に出続ける!!!

これはやはり、空手で鍛え抜かれたタフネス、鋼の肉体、日本が誇る電車道と言えましょう!

さすがにカピタン、秋元の猛烈なキックパンチの嵐に徐々に飲み込まれてきたか・・・

脚だ!!脚の様子がおかしい!!これは秋元のローキックが効いているぞ!!

得意のパンチにもどこか腰が入っておりません!

 

 

 

そして、ああーーーっとレフェリーがイエローカードを提示だ--ッ!!!

クリンチが増えてしまったカピタンにイエローカードを提示!!

この試合はムエタイルールではありません、キックボクシングルールであります!

故意の首相撲は減点対象だッ!!

 

だが、カピタンも倒れない!力をためて一発逆転を狙っている!!

…ああーっと秋元被弾!最後のゴングが鳴るまで油断は禁物だ!!!

出ろ、出ろ、前に出続けろ秋元!

日本の格闘技ファンが、おまえの生き様に恋をしている!!!

 

 

 

 

 

ここで、試合終了のゴングだぁ~~~~~~~!!!!!

勝利を確信した秋元!!トレーナーと抱き合って喜びを表しております!!

日本の空手少年は、紆余曲折を経て海を渡り、シンガポールで研鑽を積んでまいりました!

今や父となり、背負うものが大きくなるにつれ、その背中も強く逞しく磨いてまいりました!

その成果が、今、この瞬間、世界の頂を手にするところまで来たのであります!!

判定は文句なしのフルマーク!!!

 

 

秋元皓貴、

新チャンピオンの誕生だぁーーーーーー!!!!

 

 

 

 

 

秋元皓貴選手、

心の底からおめでとうございます!!!!