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ホームページのキャッチコピー作成に役立つレトリック

WEB NAVI

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

企業ホームページやパンフレットのメイン部分で、

ひときわ目を引く存在、それがキャッチコピー

筆者もお客さまのホームページ制作に関わるライターとして、

キャッチコピーの作成には特に細心の注意を払っています。

 

今回は、

「ほかの会社とカブらないキャッチコピーを、自分で作りたい!」

「会社としての想いを、短い言葉でバシッとカッコよく表現したい!」

という方のために、今すぐ使えるテクニックをご紹介します。

 

メトニミー(換喩・かんゆ)

メトニミー(換喩・かんゆ)とは、ある物事を言い表す場合に、

その属性や関わりの深い物事を使って置き換える表現のことです。

たとえば、人員不足を意味する「手が足りない」という言葉は、

体の一部である「手」を人員を表す単語として使っています。

 

実際にメトニミーを使用しているキャッチコピーを見てみましょう。

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この雪には熱がある。(JR東日本旅客鉄道 2018年)

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常識的に考えて、雪に熱が加わると溶けてしまうことから、

比喩表現として使われているのは「」だと分かります。

「ウィンタースポーツの楽しさ」や「恋の予感」など、

雪にまつわる心の動きを「熱」として表現しています。

 

シネクドキ(提喩・ていゆ)

シネクドキ(提喩・ていゆ)とは、ある物事を言い表す場合に、

全体や種類を表す言葉で言い換える比喩表現のことをいいます。

たとえば「桜を見ること」を意味する「お花見」という言葉は、

「桜」が「花」の一種であることを活かした比喩表現です。

 

実際にシネクドキを使っているキャッチコピーをご紹介します。

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愛のカタチは、義理と本命だけじゃない(ロッテ 2019年)

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シネクドキとして使われている言葉は「愛のカタチ」。

後に続く「義理」「本命」という言葉から、ここでは

「バレンタインチョコ」を意味していることが分かります。

(※愛のカタチがチョコレートだけとは限らない=シネクドキ)

 

心を込めてホームページを作成いたします!

このように、一見シンプルな文章のキャッチコピーでも、

実は高度なテクニックが隠されているものです。

だからこそ、人の心に残りやすいということなんですね。

 

もし「なかなか思い浮かばない・・・」というお客さまが

いらっしゃいましたら、ぜひ弊社にお任せください!

お客さまに代わって、想いを表現させていただきます!

 

 

 

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