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耳で観測する宇宙。「ナユタン星人」の魅力を語る

MUSIC SCAPE

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

音声合成技術による“歌うソフトウェア”、ボーカロイド

2004年の発売開始以降、数々のクリエイターによる楽曲が

「ニコニコ動画」などの投稿サイトで次々に発表されています。

 

2015年、デビュー曲『アンドロメダアンドロメダ』を引っさげ

ボカロ界に“彗星”のごとく現れたナユタン星人もその一人。

その名が示す通り、宇宙をイメージさせる歌詞やサウンドが特徴です。

楽曲のほとんどが3分〜3分半というショートサイズながら、

キャッチーなフレーズと中毒性の高いメロディーで、

多くのファンを魅了し続けています。

 

今回は、ファンの一人である筆者おすすめの楽曲をご紹介します!

 

『ストラトステラ』

 

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「ステラ!」

彼女は微かに笑い

祝福の鐘に 手を、かけた。

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世界を嫌っていた「彼女」と、そんな世界ごと「彼女」を

愛していた「ぼく」の、やりきれない別れを歌った曲です。

 

タイトルの「ステラ」はラテン語で「星」を意味しており、

「ストラト」はエレキギターのストラトキャスター、

またはその語源であるストラトスフィア(=成層圏)から

名付けられていると思われます。

 

『猫猫的宇宙論』

 

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この宇宙はドラマチック かつロマンスチック

なのに次ある保証は無いらしく

にゃんにゃんから来る曖昧な日々と

バイバイしないまま腐敗したい

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ナユタン星人自らが描くMVには、

もっぱら青・赤・緑の背景色が使われているのですが、

2020年2月22日(猫の日!)に発表されたこちらの楽曲は、

珍しくピンクが背景色に使われています。

 

というのも、そもそもこの楽曲が作られた経緯が

「今のYouTubeで伸びている曲のトレンドが

 『オシャレな曲調、クールな歌詞、セピアな色調の動画』だから、

 それをガン無視したい」(要約)

というナユタン星人の実験的な思考によるもの。

それでいて“ナユタン星人らしさ”を忘れていない良曲です。

 

また、ナユタン星人は音楽プロデューサーとして、

あのピンク・レディーにも楽曲を提供しています。

 

※映画『妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』の主題歌

 

昭和アイドルソングらしいメロディーラインと、

ナユタン星人にしか書けない歌詞のハイブリッドによるスルメ曲です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

他にも「ボカロで覚える中学数学」シリーズの一つ

『パラレリズム恋心』など、面白い曲がたくさんあります。

気になる方はYouTubeで検索してみてください!

 

 

 

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