BLOG

ブログ

ポスト・イエモンの最右翼“女王蜂”

MUSIC SCAPE

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

いやーめでたいとはこのことですね!!

2019年、THE YELLOW MONKEYが復活しました。

 

 

再結成自体は2016年に叶っていますが、

やはりアルバムがでると「復活したんだなあ…」と実感がわくものですね。

4月に『9999』を発表し、その後もライブをガンガン展開しています。

 

 

先日、NHKでライブの模様が放送されていたので拝見しました。

吉井さん歌うまいですね。本職の方に「うまいですね」って変な話ですが、

(我々ライターが「文章うまいですね」と言われるのと同じ)

なんというかノビがある。それでいて、枯れている。

K点越えする葛西選手のスキージャンプのような。

 

かつて、ギラギラヌメヌメしていた頃から、色々なことを経て毒気が抜け、

落ち着いたいぶし銀の輝きを放っているようにお見受けしました。

 

 

でもですね。

 

 

やっぱ、こう、ギラヌメ感がほしいときも、あるわけですよ。

 

 

 

そんなときには、このバンドを聴いて成分を補うことにしています。

 

“女王蜂”

 

 

 

“女王蜂”について

2009年に神戸市で結成された4人組のバンドです。

メジャーデビューは2011年。

これまで6枚のアルバムを発表しており、

近年はアニメとのタイアップが増えています。

 

私は極めて薄っぺらいリスナーであり、

2017年の『Q』が初聴なのですが・・・

 

素晴らしい。素晴らしいの一言でございました。

 

離婚協議真っ只中の荒んだ心に、

アヴちゃんの乾いた声が染み渡ること染み渡ること。

 

 

ほんとうに救われたといっても過言でないです。

ほかにも、忘れかけていた激情・劣情を呼び起こすような言葉が、

鋭いサウンドで飛び込んでくる曲ばかり。

普段あまりバンドを漁らない私でもガンガン突き刺さったのです。

 

『金星』にはDAOKOとのコラボバージョンもあるけど私はオリジナル推し

 

 

イエモンのヌメギラを継ぐのは女王蜂である

当時はまだ、新生イエモンのシングルが出ていただけで、

完全復活に飢えていたのですかね。。。見聴きすればするだけ、

ヌメギラだった頃のイエモンとダブってきたのでございます。

 

 

踊らせられるし泣かせられるレパートリー、

そこはかとなくただよう歌謡感、

身を削って出したような歌詞、

ボーカリストの性別不明具合

 

とか思ってたら、

吉井さんとアヴちゃんフツーに対面してた。

 

 

 

 

今年発表した最新作『十』では、音の厚みが大幅アップしていた女王蜂。

個人的には前作『Q』の路線でさらに上をいくキャッチーさを欲してしまいますが、

引き続きどんどんぶちかましていっていただきたいばかりです!!!