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思ってたんとなんか違うけどなんかアリ。『デイ・アフターZ』

MOVIE ADDICT

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

ここ数年、次から次に海外ドラマが渡来してきて話題ですよね。

 

ライター2号は最近ようやく「どまら(なぜか変換できない)を見ねば・・・」

とうわ言を繰り返しながら、ちょこちょこ録画しています。

 

で、番組表を探していたところ海外ドラマを発見。

「あ、これ、めっちゃ有名なゾンビのやつちゃ~ん!??」

と思って録っておいたぶんを、途中から見始めました。

 

 

・・・なんか、思ってたんとちゃいました。

 

 

なんか、平和。 

まず気になったこと。ゾンビが全然やってこない。

 

謎な政府的な組織と、謎な研究機関的な組織と、生存者グループとが

緊迫したやりとりを重ねていることはすごく伝わるのです。

 

しかし、なっかなかゾンビが出てこない。

もっとこう、血で血を洗うような描写だと気構えていたので、

さっそく勝手にズコッとなりました。

 

 

なんか、笑顔。

番組も後半に差し掛かった…というところで、

とうとうゾンビらしき存在が!!!!

 

 

うん、やっぱ思ってたんとちゃう。

だってすごく微笑んではるもん。

アルカイック・スマイルたたえてますもん。

 

それに、もはや貴重な存在と化しているゾンビたちは、

その誰もが美しい女性ばかりで、肩を小刻みに動かす

謎のダンスを踊りながらニコニコ近寄ってくるのです。

 

ここらへんで、ドラマ初心者の私もようやく気づきました。

 

「はっはぁ~~ん、わかったわ」

「コレ、思ってたんとちゃうやつや!」

 

ってね☆

 

 

なんか、ロシア。

というわけで、最後まで

「オモッテタントチャウ…オモッテタントチャウ…」とうわ言を言いつつ、

なんだかんだで演出はよくできており、

最後まで見入ってしまったのでした。

 

そして、エンドロール…となったところで、

文字が英語でないことに気づきます。

 

 

дとかэとか、顔文字で使われる記号が散見され、

まがりなりにも外大出身のライター2号は、

俺でなきゃ見逃しちゃうね・・・と言わんばかりの

下がり眉でつぶやいたのです。

 

「ルシアァン・・・」

 

そうですね。これはもう完全にロシア語ですね。

エキサイトなハプニングよりも、情緒だとか

妖艶さだとかを全体に漂わせる手法は、

確かにシベリアの風とツンドラのせせらぎ

感じるような気がしないでもないです。

※すみません。めっちゃテキトーです。ロシア行ってみたい。

 

 

“友人と見たらツッコミ大会待ったなし”なユルさ加減がよいのです

今回記事を書くにあたり、日本版公式サイトを拝見してみたのですが、

「美女だけがゾンビになる」というトンデモない設定に度肝を抜かれました。

ダイバーシティへの関心が強まっているこのご時世にギリギリセウトといいますか。

(美女の基準なんて人それぞれであって、それをゾンビウイルスが選ぶというのが奇怪だし、そもそも女という性別も厳格なものではなく、世の中にはさまざまな性をもつ方々がウンヌンカンヌン)

 

ほかにも「特定のキャラクターを噛まない」「非感染者を操作できる」など、

けっこうチート級でガバディな設定が脈絡なく登場しますが、

一切合切含めて、ツッコミどころもとい見ごたえがある作品だと思います。

なんだかんだで毎週楽しみです。

 

テレビ放送はもうちょっと続きそうですので、

もしHDDに余裕があれば、一度ご覧になってみてください!

 

 

特に、作品内のワイドショー番組<ブラック・デイ>

唐突に差し込まれる演出好き。

 

<最新話はTVerで!>