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【ネタバレ全開】絶対に泣いてはいけない宇宙旅行『インターステラー』

MOVIE ADDICT

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

気がつけば、2019年ももう年の瀬。

年末の足音が聞こえるようになってくると、やっぱりアレが気になります。

そう、笑ってはいけないシリーズです!!!!

 

 

というわけで(特異点的超常着地現象)、

今回は世のお父さんたちに最強の挑戦状を叩きつけるべく、

こちらの作品をご紹介いたしましょう。

 

 

 

“超時空お父さん”系映画の金字塔、『インターステラー』です。

 

さっそく予告編をどうぞ!!!!

 

 

あー、だめですね。

私この予告編でも頑張ったら涙でそうです。

この作品、非常~~~にネタバレに厳しい内容でございまして、

あらすじを書こうにも一線を飛び越えずに済むかどうか、かなり微妙。

 

とはいえ文字数を稼ぐレビューを書く以上は、

そして私の想いをぶちまけるためには致し方ありますまい…

 

というわけで、一切の情報も見ずに泣いてはいけないチャレンジしたい方は、

今すぐ下記のリンクより本編に飛んでくださいませ。

 

<Netflix『インターステラー』>

<Amazon『インターステラー』>

 

 

 

※ここから下は、視聴済みの方&ネタバレ見てから判断したい方限定!!※

 

 

 

 

 

 

 

【ネタバレ注意】世界を救うため、宇宙に飛び立つ父親の話

先に、本作のあらすじから。舞台は今からウン十年後の近未来です。

 

自然環境がなんかめっちゃ悪い感じになって、世紀末じみた状況のなか、

農業を営んでいた元宇宙飛行士のクーパーに、NASAから世界の命運をかけた

プロジェクトへの参加を要請されます。

 

時空のゆがみに影響を受けることから、一体何年かかればプロジェクトが実現するのか。

そもそも実現性がどの程度あるのかもわからない旅へ、クーパーは仲間とともに旅立つのです。

 

【ネタバレ注意】お父さんに襲いかかる3つの号泣ポイント

本作がなぜお父さんたちの涙腺キラーなのかといいますと、

主人公のクーパー自身が長男・長女をもつお父さんだからなんですね。

子どもたちの未来を救うために、いつ戻るかわからない旅に出なければならない。

この前提からして、もうズルすぎるではありませんか。

 

なかでも、涙腺を殺しにかかってくる場面が作中3つございます。

 

 

難関その1:クーパーが宇宙に飛び立つところ

最初からクライマックスです。

私はなんべん観ても、この起承転結のうち起の終わりのところで打ち砕かれます。

 

だめですよ、こんなのってないよ。

娘に不安を感じさせないがために、

どれだけかかるかわからないことを隠し、

かつヘソを曲げられた状態で宇宙に旅立たなイカンわけです。

 

基地まで向かう車中、「もしかしたら隠れていたりして」と

助手席の毛布をはがすところd…うえっうぇえぇ…

 

デデーーン♪

ライター2号ー、アウト-!

バシーーーン!!!!

 

っっつっつぅ…(ボロ泣き)

しかし、まだ、難関は2つ残っているんですなぁ。。。

 

 

難関その2:長男からのビデオレター

近年の「笑ってはいけない」では定番ですよね。ビデオによる執拗な攻撃スタイル。

なぜこの手法が有効なのかといいますと、今回クーパーは宇宙のかなたで作戦を行なっており、

相対性理論的なアレがアレして、向こうでの1時間が地球の7年間に相当しちゃうのです。

 

たどり着いた惑星でバタバタしている間に(しかも失敗)、地球では20年とかが経過し、

命からがら宇宙船に戻ってきたクーパーを待ち受けていたのは・・・

その間に地球から送られてきた、長男からのビデオレター。

 

1つ目のビデオで長男に彼女ができて、

2つ目のビデオで子ども(=クーパーの孫)が生まれ、

3つ目のビデオで孫が死んだことが報告されます。

 

もちろん、出会うことが叶わないまま孫を失う悲しみも大きいですが、

現実味が薄いのか、正直いってそれほどの重みはありません。

2本見たところで、すでにドロドロに溶けているはずなのでご安心ください(?)。

 

卑怯さに拍車をかけるのが、誰でもないクーパー本人。

おまえが号泣してどうすんだよ!!

おまえが泣いちまったらなぁ、もう、しょうがなえっぐえっぐ・・・

 

デデーーン♪

ライター2号ー、アウト-!

バシーーーン!!!!

 

(ケツをさすりながら)・・・あ゛あ゛~~~っ、もお!!!

最後!つぎが最後ですから!!

 

息子のハイスピード成長を、画面を通して知るという、

あの切なさと情けなさと喜びが混ざりあった感覚は、

現実ではなかなか味わえないことでしょう。

まさに空想科学映画の醍醐味といえます。

 

 

難関その3:ラストシーン

最後はやっぱり、ラストシーンです。

ここまでけっこうネタバレしちゃいましたが、あえて詳しくは語りますまい。

ただ、最後に流す涙は、決して悲しみの涙ではないということは、

それだけは、お伝えしておきたいとおも(ツーーーッ)

 

デデーーン♪

ライター2号ー、アウト-!

バシーーーン!!!!

 

 

威厳を保ちたい系お父さんは極力視聴を避けるべし

 

 

いたたたた・・・いかがでしたでしょうか、「絶対に泣いてはいけない宇宙旅行」。

私はたぶん、これからも5回くらいはバッシバシにしばかれると思います。

 

あまりに巧妙で効果的な父親涙腺殺し映画ですので、

奥さん・子どもさんの前で威厳を保ちたい方は、ぜひ注意していただきたいと存じます。

(たとえば俺の親父とか) 

 

「正直度、90%」