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B級ホラーだと思ってたのに3回泣いた『アナと世界の終わり』

MOVIE ADDICT

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

※ホラー映画のレビューです。グロが苦手な方はご注意ください。

 

今回は「ゾンビ×ミュージカル」という異色の組み合わせから

生まれた映画『アナと世界の終わり』をご紹介します。

 

 

さぞやカオスな作品に仕上がっているかと思いきや・・・

ゾンビ映画・ミュージカル映画の両方を楽しめる作品です。

 

あらすじ

イギリスの田舎町で退屈な日々を送っている女子高生のアナ。

大学には進学せず、世界中を旅することを夢を見ていましたが、

クリスマスの日に計画が父親にばれ、大ゲンカをしてしまいます。

 

翌朝。アナは学校に向かう途中、突然ゾンビに襲われます。

一夜にして世界中がゾンビに支配されたと知ったアナは、

幼なじみのジョンとクラスメイトのステフ、クリスと協力し、

父親とクラスメイトたちが取り残されている学校を目指します。

 

映画のようなハッピーエンドなんて、ない

『アナと世界の終わり』では全部で12曲が歌われています。

アナの新しい一日、そしてゾンビによる惨劇の幕開けを告げる

「Turning My Life Around」は一見爽やかなナンバーですが、

人々の悲鳴がコーラスになっており、絵面もかなりシュール。

思わず「アナー!後ろ後ろー!」と叫びたくなります。

 

 

「Nothing Gonna Stop Me Now」は、ホラー映画によくいる

“ゾンビよりヤバイ人間”によって歌われる曲。

「私は自分が勝つとわかっていた 誰も私を止められない!」

という歌詞とアップテンポな曲調に、つい体が揺れてしまいます。

 

 

この映画の根底にあるのは、「人生って何?」という問いかけです。

アナをはじめ、登場人物はみんな人生の岐路に立たされています。

しかし、ゾンビによって自分の人生が自分のものでなくなってしまう。

そういう不条理さを描いた作品であると感じました。

 

最初は「ホラーに見せかけたコメディー映画だろうな」と

たかを括っていただけに、3回も泣かされるとは思いませんでした。

なかなかに油断できない良作です。グロが平気な方はぜひご覧ください!

 

 

 

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