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これはホラー映画じゃない。悪夢だ。『ロッキー・ホラー・ショー』

MOVIE ADDICT

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

最近はテレビをつけても気が滅入るようなニュースばかり。

そこで今回は、時間を忘れさせてくれるような映画を紹介します。

 

その作品は、1975年公開の『ロッキー・ホラー・ショー』。

ホラー×コメディ×ミュージカルという、頭カラッポにしたモン勝ちの映画です。

 

 

あらすじ

恋人同士のブラッドジャネットは、自分たちの婚約を

恩師のスコット博士に伝えようと、豪雨のなか車を走らせる。

しかし、不運にもタイヤがパンクしてしまい立ち往生に。

二人は電話を借りるために、道中にあった古城を訪ねる。

 

そこで開かれていた奇妙なパーティーに巻き込まれた二人は、

奇抜な格好をした城の主人、フランクン・フルターに出会う。

フランクン・フルターは人造人間の研究をしており、

ブラッドとジャネットはそのお披露目会に立ち会うことに。

謎の液体を注入され、水槽から這い出てきた筋肉質の美男子、

ロッキーにジャネットは心を奪われ、関係をもってしまう。

 

その後、なんやかんやあって(本当になんやかんやあって)

ロッキーの不貞を知ったフランクン・フルターは怒り狂う。

そのうえ、実は彼の宿敵であったスコット博士まで現れ、

古城の中はどんどんカオスな空間へと変貌していく・・・。

 

「ホラー」って言ったよね?あれ?

ミュージカルが原作というだけあって、

最後まで歌たっぷりの『ロッキー・ホラー・ショー』。

99分の上演時間に、16曲もの楽曲が詰め込まれています。

古城を訪れたブラッドとジャネットを出迎える“Time Warp”は、

映画全体を象徴するテーマソングと呼んでもいい位置付け。

この曲は、USJの人気ショー・アトラクション

「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」の

キューラインBGMとしても使用されています。

妙に聞き覚えがあると思ったよ!!(←学生のときに通い詰めてた)

 

とにかくすべての曲が賑やかで、シリアスに歌われるのは

フランクン・フルターが最後に歌う“I’m going home”くらい。

油断しているとストーリーの超展開に置いていかれます。

筆者は家で映画を見るとき、リアルタイムに思ったことを

Twitterに投稿するのが習慣なのですが、内容を見返してみると

 

「ロッキー“ホラー”ショー・・・?」

「なんか見知らぬデブ出てきたけど」(※本当に何の前触れもなく壁を突き破って出てきた)

「すごい!! 蚊帳の外だ!!」

 

と中盤あたりで早くも置き去りにされ、鑑賞後には

 

「????????」

 

とスペースキャット状態にされているのが確認されました。

(宇宙を背景にネコチャンが真顔になっているアレ)

 

今、改めて感想を言葉にするなら、

なんかすげーもん見た」の一言に尽きます。

本当に1975年のセンスなのか?

いや、1975年だからこそのセンスなのか?

このノリにノリきれる人にとっては、

一生をかけて愛せる映画になることでしょう。

とはいえ、かなりセクシャルで人を選ぶ内容の作品なので、

合わなかったら・・・「何て事」「泣けるわ」ということで。

 

さて、ハロウィンに向けてザ・トランシルヴェイニアンズの衣装を準備しようかな・・・。

 

 

(余談)

本作を見た後、おすすめリストがこんなラインナップになってしまった。

『道化死てるぜ!』はグロ系が平気な人なら普通に笑えるのでおすすめ。

 

 

 

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