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アニメ映画は新たな次元へ。『スパイダーマン: スパイダーバース』

MOVIE ADDICT

みなさんこんにちは!

大阪市・越谷市のウェブ制作会社エンジョイワークスです。

 

 

『スパイダーマン: スパイダーバース』観ましたッ!

 

 

予告編のキレッキレな映像に心奪われるも映画館まで行けず、

レンタルが開始されたこのタイミングでようやく視聴できました…

いや~、晴らしいですね!

 

てっきり「正スパイダーマン(?)が男子と女子の二人に未来を託す」

的な話だと勘違いしていたのですが、違うんですね。

全員がそれぞれ、たったひとりのヒーローだったのです。

 

個人的に、いちばん好きなキャラクターは「ピーター・B・パーカー」。

妻に逃げられてやさぐれて中年太りなヒーローは新鮮で、

現実味があり、いたく共感いたしましたです(意味深)。

 

 

・・・などと、共感している場合ではないッッ!!

なんといっても、映像と音楽のミクスチャー加減が秀逸ッッッ!!!

というわけで、本作のメインテーマ『Sunflower』のMVをご覧に入れましょう。

 

※本編を観終えた方用のMVなので、ネタバレ気になる方はお控えください。

 

 

まず、色調が非常にエモい。

近年ネット音楽界で注目されていたVaporwaveに近いものを彷彿とさせる、

青みがかって未来感と温かみが共存する雰囲気が醸し出されています。

 

そして、乗っかってくるトラックの数々がまたよろしい塩梅です。

全体的にブラックミュージックで統一されているのですが、コテコテではない。

ゲームでいえば『パラッパラッパー』とか『ストリートファイターⅢ』に近いような、

親しみやすいクールさをたたえています。

 

 

不満点がなかったわけではないッッッ!!!

意外だったのは、作中の時間の流れです。

アニメ×ヒーロー物となれば、さぞ怒涛の展開で進むものと想像していたのですが、

実際のところはけっこうゆっくりでした(上映時間は117分)。

そのぶん、主人公マイルスの日常や各キャラクターのバックグラウンドが丁寧に描かれ、

観客の感情移入を促す効果はあるんだと思います。

 

しかし、人によっては「ダレる」という感想もあるでしょう。

このあたりは評価がわかれるところです。

 

それでも最後のクライマックスとエンディングの演出力で、

モヤモヤはすべてふっ飛ばされちゃいました。

3Dアニメーション映画のハードルを1段階引き上げたといっても過言ではないでしょう。

スパイダーマンに詳しくなくても全然大丈夫!!ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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