Ą級ゲームレビュー『The Stanley Parable』【紹介動画あり】

Ą級ゲームレビュー

 

 

ゲーム、それは人生の縮図。

 

 

 

 

以下略。

 

 

はいどーも。
大阪市のWEB制作エンジョイワークスの、
Ą(ア・ノシネ)級ゲーム愛好家のJTですー。

 

前回はプレイステーションのソフト『奏(騒)楽都市OSAKA』を取り上げましたね。
みなさんはもうプレイしてくれましたかー?

 

 

ところでゲームというと、かつてはまずテレビがあって、
そして任天堂・ソニー・セガのどれかのハードを選んで…
っていうのが普通だったわけですけど、最近は多様化が進んでいますよね。

 

ご存じのとおりスマホアプリが星の数ほどありますし、
PCゲームのハードルもどんどん下がっているように思います。

 

「パソコンでゲームをする」というと、美少女だらけのいや~んなゲームか、
銃で撃ちまくってぐろぐろ~なイメージが強いかもしれないですね。

でも最近は、これまでの既成概念をひっくり返すような、
挑戦的なゲームが次々にリリースされており、かなりアツいんです。
世界中の野心的なクリエイターが採算度外視で作りたいゲームを作れる、
自由な風土が保証されている世界なんですよ。

 

というわけで2作目にしてさっそくPCゲームを取り上げてみたいと思います。
興味をもってくれると嬉しいな~。

 

ではでは、のんびり気分でみていただきましょー。

 

『The Stanley Parable』

 

開発:Galactic Cafe
プラットフォーム:Windows, Mac, Linux
ジャンル:一人称視点アドベンチャー
プレイ人数:1人
言語:英語 ※有志による日本語化パッチが公開中
あらすじ:

プレイヤーが操作するスタンリーは、とある会社の社員です。
彼は日々、自分のデスクに座り、画面に表示される指示に従い
ボタンを押し続ける仕事についていました。
人によっては苦痛を覚えるかもしれませんが、
彼にとってはそれがもっとも自分にあった仕事であると、
飽きることなく続けていたのです。
ところがある日、彼が出社すると、社内には同僚が誰もいません。
書類はあたりに散乱し、四方の引き出しも開きっぱなし。
また自分のデスクに座っても、ボタンを押す指示は
いつまで経っても表示されません。
怪訝に思ったスタンリーは、誰もいない社内を探検することにしました。

 

ざっくり説明:脳内ナレーターに語りかけられ続ける探索ゲー

前回の「メンバーを束ねてライバルと切磋琢磨」とは対照的に、
今作の登場人物は、プレイヤーが操作するスタンリーだけ。

 

いや、もう1人(?)存在しました。
ナレーターのおっちゃんです。

 

誰もいない社内で、何が起こったのかわからないまま彷徨うスタンリーの頭の中で、
ナレーターは渋い声で冷静に語りかけてきますよ。

 

「そして彼は、左のドアに入っていきました」

 

目の前に左右ふたつのドアがある状態で、ナレーターはそう説明するんですね。
プレイヤーが選ぶまえに。いやいやちょっと待って(笑)って感じです。

 

ナレーションの指示(?)に従うか、逆のほうを選ぶのか。
この先の運命を決められるのは、あなた自身なんですよ。

 

 

オススメポイント:ナレーターの反応がとにかくメタくてシュール!!

という感じで、終始ナレーターのおじさんが先走り気味に色々しゃべってくるんですね。
それが最初はあくまで主人公・スタンリーに向けて話していたはずが、
気づけばプレイしているキミに直接語りかけてくるようになりますよ。
ゲームの世界から現実へ足を踏み入れてくる稀有な体験ができるんです。

 

また随所に”ゲーム”という娯楽そのものを見下ろすように、
「それを言っちゃおしまいでしょう」と思わずにはいられない発言も
連発してきて、痛快であり、シニカルであり、ある意味ホラーですよね。
あんまり指示と逆のことをしすぎてしまえば、
それなりに報復をされるのでどうか気をつけてくださいませ~。

 

まるで白昼夢を見させられているような、
不思議な体験ができる、ゲームと思われるなにか。。。
実況動画がたくさんあって、自分もそこから知った口なんですが、
できれば何も知らない状態でプレイしてみてほしいです。
あと何も知らない友人にプレイさせて反応を楽しむのも一興かと。

 

また体験版は無料で配信されているので、
試しに触れてみるのも面白いでしょうね。
本編とは独立しており、こちらもなかなかのメタメタっぷりなので
唖然とできること請け合いですよ。
※ただしすべて英語

 

 

 

というわけで今回はここまで!
実際にプレイしてみた感想、オススメのゲーム、
リクエストなんかがあれば反応をもらえると嬉しいです。

 

 

 

それじゃ、ドットの世界でまた会いましょう。
ア・ノシネ!

 


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