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【ゲームレビュー】終末を迎えた世界で、私にできる唯一のこと。『ポストアポカリプスベーカリー』

Ą級ゲームレビュー

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

突然ですが「ポスト・アポカリプス」という言葉をご存じですか?

何らかのきっかけで人類の文明を失った世界を描く、SFジャンルの一つです。

『北斗の拳』『マッドマックス』『風の谷のナウシカ』あたりのタイトルで、

どのような傾向のジャンルなのかピンとくる方も多いのではないでしょうか。

 

今回ご紹介するスマホゲーム『ポストアポカリプスベーカリー』でも、

文明崩壊後の世界で必死に生きようとする人々の姿が描かれています。

しかし、困難やトラブルが起ころうとも、そこに悲壮感はありません。

なぜなら、パンがすべての問題を解決してくれるから。

 

(※下記に掲載する画像はすべて筆者のスクリーンショットです)

 

ゲームの基本的な流れ

プレイヤーは地球最後のパン屋を営む「テンチョー」となり、

食料を求めてやって来る人びとのために、ひたすらパンを焼きます。

土地が荒廃しているので小麦もイースト菌もとっくに全滅していますが、

空気中の暗黒物質(ダークマター)からパンを生成することができるのでご安心を。

 

つぶらな瞳の食パンが焼きあがった。

細かいことをいちいち気にしていては、世紀末を生き抜くことはできない。

 

パンを売ると、お金をもらえる。

文明崩壊後でも経済というシステムが残っていてよかったと思う瞬間である。

 

こうして手に入れたお金でオーブンをグレードアップしながら、

パンをどんどん焼いて売りさばく…というのが基本的なサイクルです。

 

パン屋を訪れる、個性豊かな客たち

「滅亡寸前の世界でパンを焼く」という時点ですでに個性的なこのゲームですが、

パン屋にやって来る客も非常に独特です。まさに個性のエレクトリカルパレード。

 

ゲーム序盤で登場するキャラクター。明らかに人間ではない見た目の客がいる。

 

また、しばらくすると客ごとに「ご要望」というミッションが発生します。

クリアするとストーリーが進み、新たな客も来店するようになります。

 

「サイボーグの味覚を復活させる」という、常識的に考えればパン屋の手に余るご要望。

この場合は、美味しさのパラメータを上げたパンをヨシダさんに渡せばクリアとなる。

 

「黙れ小僧!パン屋に地球を救えるか!」

…という台詞があるかどうかはさておき、プレイヤーが経営するパン屋はやがて、

人類ひいては地球の存亡をかけた事件に巻き込まれていくことになります。

しかし、すべての問題をパンで解決してこそ、真のパン屋というもの。

 

肩の力を抜いてトンデモ展開を楽しむお手軽ゲームかと思いきや、

意外と重厚感のあるストーリーを味わえる、幅広い方におすすめのゲームです。

年末年始のお休みに、美味しいパンで地球を救ってみませんか?

 

ポストアポカリプスベーカリー

ポストアポカリプスベーカリー
開発元:zxima.LLC
無料
posted withアプリーチ

 


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