続・いまさら聞けない!将棋の基本ルールまとめ

エンジョイ将棋道場

 

皆さま、ようこそいらっしゃいました。
大阪市からWEB制作を発信するエンジョイワークスにおいて、
将棋道場の席主を務めておりますJTアマ1級であります。

 

えー本日は、前回の入門記事で書ききれなかった将棋の基本的なルールについて、
その残りを解説してまいりたい所存でおります。
なお、こうして文章でお読みいただくより、実際に盤面でみていただきほうが
より分かりやすいことではあります。が、残念ながら当道場は一般の方のご入会を
控えております故、慚愧に堪えませぬがご容赦いただきたいと存じます。

 

 

では、お願いします<(_ _)>

ワッショイ!エンジョイ!!将棋ィィ道場ゥゥゥ!!!

 

 

二歩

おなじ段(縦のライン)に、歩兵は1枚しか配置することができません。
初期配置もそのようになっていますが、加えて手持ちの歩を打ってしまうと
反則により負けとなってしまいます。
なお相手陣に入り成金になっていればカウントされませんので大丈夫です。

 

打ち歩詰め

続いても、歩兵に関する反則ルール。
相手の王(玉)を追い詰めて「目の前に歩を打てば勝てる」という状況でも、
実際に歩を打ってはいけません。打ち歩詰めという反則になります。
なおすでに盤上にある歩を進めて詰ませることは有効です。

 

先日手

対局を重ねると、稀に「堂々めぐり」になる場合があります。
お互いが自分の利益を求める結果、同じ状況がつづく状態になってしまうことです。
この場合、それを繰り返して千日たってしまうことを防ぐため、
おなじ状況が4回繰り返されたら引き分け」というルールがあります。
これが「先日手」です。
最近プロの世界で何かと話題になっている千日手ですが、
プロ同士の対局においては一度差がついてしまうと逆転が難しく、
そういった場合に劣勢側がいかに千日手に持ち込むかという
駆け引きも発生してまいります。
なお、片方が王手をかけ相手が解除するという先日手の場合には、
王手をかけている側が負けとなります。

 

持将棋

相手陣内に自玉が侵入することを「入玉」と呼びますが、
入玉に成功した王将は詰ますことが大変むずかしくなります。
これは将棋の駒が通常前に進むようになっているためです。
よって、もしお互いに入玉を果たせてしまう(「相入玉」という)と、
決着が極めてつきにくい泥仕合となってしまいます。
それを防ぐため、将棋では駒に点数を設定し、
相手陣内にある駒の点数を合計して規定の点数を超えれば勝ち
となるルールがあり、それが持将棋というものです。
なおかわりに「相手玉の初期位置に自玉が入ると勝ち」になる
「トライルール」という決着方法もあります。

 

 

う~むややこしいですな!しかし、特に2歩と打ち歩詰めについては、
将棋の真髄を楽しむうえでなくてはならない要素であるので、
なんとか覚えて帰っていただきたいところですが。

 

 

それではまた盤上にて、お待ちしておりますぞ。

 

ありがとうございました<(_ _)>

 

ワッショイ!エンジョイ!!将棋ィィ道場ゥゥゥ!!!