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それぞれの仕事、それぞれの生き方。『Artiste(アルティスト)』

EWマンガ朝話

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

今回は漫画『Artiste(アルティスト)』をご紹介します。

 

 

あらすじ

パリの高級レストランで働く気弱な青年ジルベールは、

・食べた物の味を詳細に把握できる「絶対味覚」

・匂いの種類を完璧にかぎ分ける「絶対嗅覚」

という才能がありながら、それを活かすこともなく

厨房のすみっこで皿を洗う日々を送っていました。

 

この能力を知った皿洗い仲間(?)のマルコに紹介され、

新しいレストランのソース担当として雇われますが、

シェフに騙されて副料理長を兼任するはめになります。

 

筋骨隆々でいかつい外見だがドジっ子のディミトリや、

人の嘘を見抜くことができる、素直じゃない性格のヤン

仕事は完璧だが空気が読めず、融通が利かないリュカなど、

変わり者の料理人たちをまとめるのに苦労するジルベール。

最初はバラバラでしたが、一人ひとりが少しずつ歩み寄り、

トラブルを乗り越えながら信頼関係を築いていきます。

 

これは“芸術家たちの群像劇”

筆者のお気に入りは3巻、Episode14。

ヤンがリュカを誘って市場に出かける話です。

周りとコミュニケーションをとろうとしないリュカは、

この頃は厨房でかなり浮いた存在でした。

しかも、あることが原因でジルベールとのあいだに

トラブルが起きてしまいます。

 

リュカ自身はジルベールを嫌っていないことを知り、

トラブルが起きた“原因”そのものを解決すべきだと

気づいたヤンは、リュカと向き合って会話をします。

 

14話のとあるコマで筆者は泣きました リュカよかったネ・・・

 

もちろん、リュカも助けられっぱなしではありません。

“自分にしかできないこと”でレストランの危機を救います。

 

 

また、ジルベールが住むアパルトマンの住民も芸術家―Artiste―ばかり。

画家、ヴァイオリニスト、おもちゃデザイナー、漫画家、

歌手、EDM作曲家、SF小説家、振付師と個性派ぞろいです。

こうした面々の分野を超えたやり取りも見どころの一つです。

 

 

それでは最後に、筆者が好きなセリフを一つ。

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私にできて あなたにできないこと

あなたにできて 私にできないこと

それがいくつも集まって この店がある

自分一人だけじゃ到底生まれないものができ上がる

だから仕事は面白いですね

『Artiste(アルティスト)』4巻より抜粋

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こういう仕事をしていきたいものですね。

 

 

 

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