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『テニスの王子様』はいつから“ああ”なったのか考察&科学的に検証する

EWマンガ朝話

こんにちは!

大阪市でWEB制作をしている株式会社エンジョイワークスです。

 

 

「連載開始当時から『テニスの王子様』を愛読しています」

という話をすると、ほとんどの人から

『テニスの王子様』っていつから“ああ”なったの?

・・・という質問を受けます。

 

「“ああ”なった」というのは、要するに・・・

 

 

↑こうなったり・・・

 

 

↑こうなったり・・・

 

 

↑こうなったりしている状態のことかと思うのですが、

長年の読者として正直な感想を述べさせていただくと、

この環境に長くさらされ続けてきたせいで

だんだん感覚がマヒしてきているのか、

いつから“ああ”なったのかわからないんですよね。

 

しかし、真面目に振り返ってみると、

テニスの枠を超えた描写が最初に登場したのは、

第67話「シナリオをブチ壊せ!!」だったと思います。

 

「対戦相手を吹っ飛ばす」の原点

第67話では、簡潔に説明すると

あるキャラクターが放ったスマッシュが対戦相手の顔面に

クリーンヒットし、気絶させてしまうという事件が起きます。

 

このときに、強打を受けたキャラの体がちょっと浮いたため、

読者のあいだで話題となり、後に発売されたファンブックにて

このスマッシュの速度が科学的に検証されていました。

 

 

==================

50000×0.1×9.8

=58×V^2/2×2/5

49000=58×V^2÷5

V^2≒4224

V^2≒65

秒速65mは時速234km

==================

※最後の「V^2≒65」は誤植、正しくは「V≒65」

 

・・・意味がまったくわからないので、順番に確認していきます。

 

エネルギー量算出の公式を再計算

この公式では、「対戦相手が吹っ飛んだ」という状況を

58gのボールが50kgの物体を10cm持ち上げた」

と想定し、数字を当てはめています。

 

1行目の「50000×0.1×9.8」が、

「50kgの物体を10cm持ち上げた」を表します。

※「9.8」は重力加速度

 

2行目の「58×V^2/2×2/5」は、

58gのボールが物体に衝突した瞬間のエネルギー量です。

※「2/5」はボールの跳ね返り係数

 

この計算によってボールの速度(V)を算出しているのですが、

後に物体(=吹っ飛ばされたキャラ)の重さが、

実際には57kgであったことが判明しています。

頑張って計算しなおしてみましょう。

 

==================

57000×0.1×9.8

=58×V^2/2×2/5

55860=58×V^2÷5

V^2≒4816

V≒69

秒速69mは、時速248.4km

==================

 

というわけで、筆者が考える超次元テニスの先駆けは、

新幹線級のスマッシュを放つ中学生ということが証明されました。

 

ちなみに・・・

プロ選手が放つサーブの平均速度は180km~200km/h。

クロアチアが誇る身長211cmのビッグサーバー、

イボ・カロビッチ選手は最速251km/hを記録しています。

 

ブログの締めくくりとして、その動画をご紹介します。

 

 

あっ死ぬわこれ

 

 

 

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